BAR jagatkana 

1996年より香川県高松市鍛冶屋町にて変わらないスタイルでご愛顧頂いていますバー ジャガト カーナ 〈JAGAT KANA〉 です 季節のフレッシュフルーツカクテル、店主セレクトによる味わい深いモルトウイスキー、クラフトジンやラム、テキーラ、ベルギービールやクラフトビアなどをご紹介していきます お酒にまつわる話や旅行記、おすすめレコード、たまに猫自慢などもアップしてます 

2013年04月

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夏の定番カクテル 『すいかのカクテル』、今年も本日よりはじめます

シンプルにウォッカベースで、ゆるくミキサーにかけた果肉感のあるタイプに仕上げています ソルティドッグに使うフレークソルトをグラスの淵に半分だけおつけしていますので、塩あり、塩なしお好きな飲み方でお楽しみください

すいかの産地は時期によって変わりますが程よく糖度のあるものを探してお使いします 徐々に産地も北上してきますが、現在は熊本産など これから高知のものなどが増えてくると思います

男性女性問わず人気のカクテルです 9月ごろまでのおすすめになりますので、ぜひどうぞ

¥900 

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G.Wに入りまして、お休みを満喫される方も多いと思います 春から初夏に向かういい季節ですね この時期に長い休み、いいですねー 皆様もう予定は立てられてるんでしょうか? 

ジャガトカーナでは例年、G.W中は無休で営業しております 

今年も

4.26(金)〜5.05(日)までは 休みなしで皆様のお越し、お待ちしておりますので高松市街でお集まりの際には是非お立ち寄りください

基本3時までの営業となりますが、連休中、特に祭日の深夜の営業(大体02:00以降)に関しましては日により、若干早めの店じまいになる日もあるかと思います 深夜にお越し頂く場合はご確認いただきますようお願いします

それでは皆様お待ちしておりますね




 

 

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お客様との話の中で、昔飲んで感激したウイスキー、ということをお伺いした『サントリー インペリアル』

ジャガトにはストックしてませんでしたが、そういえばあったなー、飲んでみたいな、と思い入手しました

10年近く前に終売となっていたようですね 実際、知ってはいたものの当時からサントリーのブレンデッドはジャガトでは『響』を主にお出ししていましたので仕入れたことはないです 

また、イメージとしては街場のバーにあるお酒というよりクラブ、ラウンジのキープボトル、またはホテルのバーラウンジなどに置いてある酒といった感じでしたので、飲んだことも無いかも、若しくはそういったお店に連れてってもらったときに飲んだことがあるかも、といった感じでした

ですが、調べてみると山崎の長熟原酒をたっぷりつかった美味しいウイスキーということで非常に興味が湧きましたのでなんとか入手することに・・・

今回は特級表示のものがいい状態で入りましたので、期待値いっぱいでテイスティングしてみましたが、美味い!オールドブレンデッドのスコッチから感じるまったりとしたフィニッシュの長いオイリーなウイスキー シェリー感もあり、また長熟であろうグレーンとの複雑な熟成香が何ともいえず美味です

インペリアル付属のパンフレットによると 

『サントリー・インペリアル。このウイスキーこそ、洋酒づくり八十余年のサントリーにして、はじめて醸し得る堂々の傑作といえます。

日本のウイスキーのふるさと、京都郊外の山崎峡で熟成をかさねたモルトウイスキーのなかから、
サントリーの伝統・良心・技術をかけてすぐれた品質を選び、ブレンドし、磨きあげました。

その豪華な一滴一滴の琥珀は、まさに名工の手づくりによる味わい深い芸術品を思わせる輝きです。

また、瓶(ボトル)は、ガラス工芸の国として有名なチェコスロバキアのなかでも、高級カットグラスを生産する西部地方の、いわゆるボヘミア・ガラスの伝統と製法を生かし、ひとつひとつ丹念にカッティングした工芸品で、
最高級ウイスキーを収めるのにふさわしい重厚な風格をそなえています。
手づくりのウイスキーをデキャンターで楽しむーーーー現代人にとって最も豪奢な憩いのシンボル、
サントリー・インペリアルを心ゆくまでお味わいいただきたいと存じます。』

とのこと

ボヘミアガラス云々とありますが、実はインペリアルのこのデキャンターボトルは日本が世界に誇るクリスタル、『カガミクリスタル』のもの 『カガミクリスタル』は好きなクリスタルグラスのブランドで実はショットグラスをいくつも持ってます 残念ながら、ジャガトではウイスキーのストレートはテイステインググラスでお出しすることがほとんどできれいなカットのこちらの『カガミクリスタル』、最近はあまり出番がありませんが・・・

けれど、実際この『カガミクリスタル』のショットグラス、持ち重りも最高、カットもきれい、お酒の映えるグラスだと思います そして、個人的にはジャガトを始めた頃、お金無かったんですが欲しくてちょっと無理して買ったグラス達なので最近出番が無いのが悲しい気もしてます・・・
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こちらがジャガトカーナの『カガミクリスタル』のショットグラスコレクション達
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カットもきれいです
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こちらのグラスもカット、シェイプ、少しヴィンテージなブラウンスピリッツにぴったりだと思います

なので、今回こちらの『サントリー インペリアル』が『カガミクリスタル』のデキャンターであることもあり、『サントリー インペリアル』のオーダーは『カガミクリスタル』のショットグラスでサーブさせて頂こうと思います

また、他のウイスキーやラム、コニャックなどをお飲みになる場合でも、こういったタイプのショットグラスでのサーブをご希望の方は是非スタッフまでお伝えください よろこんでサーブさせて頂きます

・・・全く個人的な話ですが、ジャガトカーナを始めた頃の「超お金が無くて」、「超経験値が低くて」、でも「超やる気がある」時を思い出すお酒とグラスです なんとなく初心を再確認するタイミングだ、と思いました 

美味しいお酒をいいグラスでお出ししたい、といった開業当初からのスタンスを再確認させてもらった『サントリー インペリアル』『カガミクリスタル』、大事にお出ししたいと思います 興味をもたれた方は是非どうぞ

¥1400 





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ベリー・ブラザーズ&ラッド社のジン、『 BBR No.3 ロンドン・ドライ・ジン』の御紹介です

ジャガトのお客様にはボトラーズブランドの一つとしてやカティサークのリリース元としての印象が強いかと思われるベリー・ブラザーズ&ラッド社ですが、ロンドンで最古のワイン&スピリッツ商でした

ジョージ3世時代から英国王室にワインを届け、現在では、エリザベス女王陛下とチャールズ皇太子殿下から
それぞれ御用達指定受けるという由緒正しさ 確かヒースロー空港にも何か所もベリー・ブラザーズ&ラッドのショップがあり、ウイスキーはグレンロセスやカティサークなど、コニャック、ワインなどもかなりの高額なものが売られていました

『No.3 ロンドン・ドライ・ジン』は、ベリー・ブラザーズ&ラッドが1698年以来店舗を構えるセント・ジェームス街3番地を表していて、ボトルにデザインされているキーは、店舗の中心にあり、あのカティーサークが開発されたと言うThe Parlour(応接室)のドアの鍵を象っているそう

ボタニカルには3種の果実と3種のスパイスを使用、とのことですがこれは他のジンと比べるとかなり少なめですね シンプルに味わいを追求し搾りこんだ結果なのでしょうか?

使われているボタニカルはイタリア産ジュニパー、甘いスペイン産オレンジピール、グレープフルーツピール、アンジェリカの根、モロッコ産コリアンダー・シード、カルダモン・ポッドとのこと

ジュニパーの爽やかな香り、華やかでスパイシーさもばっちりです 柑橘のフレーバーも程よく美味しい!ストレートでもジントニックでもギムレットでも、勿論マティーニにもおすすめですよ 

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意欲的にランビックをつくるベルギーのアウト・ベールソル醸造所のアビィタイプのトリプルエールです

「ワールド・ビア・アワード2009」において、ワールド・ベスト・アビィエール(ペール)賞を受賞しました

非常にレベルの高いトリプルエールである、この『ベルサリス トリぺル』 なんと元々はランビックを造る為の資金稼ぎとしてつくられたそう

薄く濁ったゴールド オレンジピール・ジンジャー・コリアンダーのスパイシーさ、とホップの苦みで爽やかでクリーミーな飲み心地です 

これからの時期にぴったりな飲み応えのあるさっぱりさを持つ、美味しいベルジャンアビイに仕上がってます

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前回ご紹介の山羊乳2種 『モンテエネブロ』『ハードゴート』

に続き、山羊乳100%の青カビ『ブルー ド シェーブル ロドルフムニエ熟成』の御紹介

「ブルーチーズの宝庫オーヴェルニュ地方の中でも珍しい、山羊乳100%のブルーチーズです 『ロックフォール』のように組織がもろくやわらかいで、青カビが美しく全体に広がっています 山羊乳の濃厚なコクと旨味に加え、青カビのピリッとした風味はブルーチーズ好きにはたまりません 水分を保ちながら、なめらかに熟成させる‘MOF(フランス国家最高職人章)熟成士・ロドルフ・ル・ムニエ’の手腕が光る逸品は、ソーテルヌやモンバジャックなどの甘口ワインが似合います」(フェルミエhpより)

山羊乳独特の香り、しっとりとした口当たり、そしてはっきりとした青カビの刺激と正に素晴らしい仕上がり

熟成士・ロドルフ・ル・ムニエのチーズはこれまで何度も仕入れてきましたが、これも本当に美味しい!ジャガトで合わせるならソーテルヌフィニッシュの『グレンモーレンジ ネクタードール』や素晴らしいラタフィア『アンリジロー ラタフィア・ド・シャンパーニュ』などと如何でしょうか?

チーズの盛り合わせAまたはC、または単品、またはシェーブル盛り合わせにてサーブさせて頂きます 盛り合わせの中にご希望の場合は一言添えて頂いた方が確実にサーブできますのでよろしくお願いします


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ゲントにあります、フルート醸造所のビールが入荷しました 日本初輸入ということ

なんとホップを使わず作られたかつてのビールの復刻版ということ

輸入元資料によると・・・

この醸造所の特徴は、なんといってもホップを使わず、Gruut(フルート/グルート)と呼ばれるスパイスとハーブを多数使っている事

中世より以前、ビールはそもそもホップを使わずスパイスを入れていました ホップでさえもGruutの1部だったそうです。やがて、ホップの爽やかさや防腐効果が認識され、現在のように主流になっていきます

が、フルート醸造所の女性醸造家アニックさんはこの昔ながらのビールを復活させようと何度も失敗を重ね、研究し、2009年に念願の醸造所をオープンしました

昔ながらの伝統と最新の技術を調和させ、グルートビールを復刻させたのです 非常に小さい醸造所(ブリュワリーパブ)ですが、情熱を感じます

ベルギービールラバーの皆さんの興味をそそる一本じゃないでしょうか?

色合いは濁りのあるゴールド

香りはハチミツ、パイナップルの強い甘み

ボディはミディアムですがしっかりとした味わい そして程よいコク
全体に蜂蜜の香りを強く感じます グルートに使われているスパイスが具体的に何か判りませんが、ホップとは違う苦みを感じることが出来ます

普段、IPAなどホップの魅力前回のビールがお好きな方にも歴史の一つとしてのこのビール、一度お試し頂きたいと思います ぜひどうぞ

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先月おすすめしていたシェーブル 『ラ・ロッサ』も美味しく楽しめるチーズでしたが、最近個人的に山羊乳のチーズ、シェーブルを食べたくなることが多く、今回は3種のシェーブルを仕入れてみました

この記事ではそのうちスペイン産の『モンテエネブロ』、イギリス産『ハードゴート』をご紹介

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まずは『モンテエネブロ』から・・・

「羊乳製が多いスペインチーズの中で、丸太のような形をした『モンテ エネブロ』は山羊乳製です 

「モンテ=山」「エネブロ=杉に似た針葉樹」の名の通り、灰をまぶした上に自然のかびを纏った姿は樹皮を思わせますが、生地は真っ白でキメ細やかにしっとりとしています

豊富に生い茂る灌木の葉や雑草を食んだ山羊のミルクから造られ、4週間以上もの熟成を経た味わいは、特有の酸味と塩味が複雑に溶け合う力強さです」(フェルミエhpより)


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そして珍しいハードタイプのシェーブル、イギリス産『ハードゴート』

「シャープハム」とならび、イギリスでは希少な無殺菌乳製です

450年の長きに亘り代々継がれてきたクイック家の農場で、地元の山羊乳を使い伝統的なチェダーと同じ製法で丁寧につくられています。モスリン(布)を巻き6〜7ケ月の熟成を経た独特の香り、ねっとりと濃厚に広がる甘みとミルクの旨味。余韻のながい味わいはお酒もすすみそうです

“ブリティッシュ・チーズ・アワード”で数々の賞を獲得した実力を証明するおいしさです(フェルミエhpより)

とのこと どちらも興味を惹きます

こちらの2種+次回ご紹介の山羊の青カビ『ブルー ド シェーブル ロドルフ熟成』との盛り合わせもストックある限りできますし、『チーズの盛り合わせA』または『チーズの盛り合わせC』にてお召し上がりいただけます 但し、盛り合わせの内容はその都度変わりますのでこちらのチーズご希望の方は一言お添えくださいね

 

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一昨年訪れたスペイン、アンダルシアの街『へレス・デ・ラ・フロンテラ』のボデガ、ゴンザレスビアスの長め熟成のカスクセレクション的なフィノがリミテッドでリリースされました
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昨年末のオファーで予約して以来、ゴンザレスビアスのボデガの中で飲んだシェリーの美味しさの記憶で、個人的にも届くのが楽しみな一本でした 

この『ドス・パルマス』ですが、インポーター資料によると

「ゴンザレス・ビアス社の膨大な樽を管理する際に付けられる印の一つに『パルマ』と呼ばれる印があります これは並外れて洗練された品質を持ち、繊細な香りを放つ熟成した特別なフィノの樽につけられたものです このパルマ印のシェリーの中から特徴的な上品で繊細な味わいのものを選び抜き、発売されたのがこの“パルマス・セレクション”です」

とのこと
 
『パルマ』と呼ばれる印、見せてもらった貯蔵庫での記憶では無いのですが、知らずに見落としていただけかも  チョークかペンで樽に文字を書き込みした樽はいくつも見た記憶があります・・・
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これは熟成中の樽のラインの一つ、ですがフィノでは無かったと思います 

今回熟成度別で『ウナ・パルマス』から『クアトロ・パルマス』まで4種リリースされましたが、今回ジャガトに入荷したのはこちら『ドス・パルマス』、8年熟成のフィノになります

この『ドス・パルマス』は、熟成したフィノのバット2樽を厳選した8年熟成のドライシェリーで、明るいゴールドに緑の輝き、力強い香りの熟成フィノ 長期間の熟成を経ているため、通常のフロール下で熟成されたフィノより酸の香りがしっかりと感じられる フレーバー豊かで、かすかにオイリー、とのことで、楽しみです

これ以上の長熟も非常に面白そうなんですが値段的にもなかなかでしたので、今回は仕入れませんでした でも飲んでみたいですね!


『ティオペペ』で知られる恐らく日本一有名なシェリーのボデガ、「ゴンザレス・ビアス社」 『へレス・デ・ラ・フロンテラ』の国鉄駅から歩いて15分ほどの丘にあります
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いかにもアンダルシア、といったオレンジの木々とタイル装飾、イスラム文化の名残も残る美しい街の中にあるこのボデガでつくられる多種のシェリーのうち、最も飲まれる機会の多いのが『ティオペペ』と呼ばれるすっきりタイプのフィノではないでしょうか?

[ ※カテゴリー『スペインetcからupしてます』に、シェリーの生産地へレス・デ・ラ・フロンテラを訪ねた時の事、「ゴンザレスビアス」のボデガの事など記事にしています ほとんどスペインのホテルやバルの微弱なwi-fiを使ってアップした記事なので、詳しく記せたではないのですが、シェリーや今回の記事に興味のある方、是非お読みください]
 

500mlという、小さめサイズです 僕らの試飲分含めると長くはストック無いかもしれませんので、興味のある方は是非早めにお試しくださいね  


 

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今年は桜の開花も早く、先週にはお花見された方も結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?

桜の開花時期にお勧めすることの多いカクテル『桜のズブロッカマティーニ』の御紹介です


桜餅のような香りが特徴のウォッカ『ズブロッカ』を使ったウォッカマティーニに桜の花びらの塩漬けをオリーブ代わりに沈めたお花見気分の春のマティーニです

桜の花びらの塩漬けは製菓店などで購入することが多いのですが和菓子なんかに使われるのを見かけることがよくあります 桜のいい香りと塩気がマティーニによく合います 

また通常のマティーニと違いベルモットではなく、スペインのシェリーの一種である『マンサニージャ』のフィノを使っておつくりします 『マンサニージャ』のフィノタイプはアンダルシアのバルでは非常にポピュラーで、メインにしているバルもたくさんありました 少し潮を感じるドライなマンサニージャはズブロッカと桜の花の塩漬けとのいいマリアージュになっていると思います

桜の香りいっぱいの春らしいカクテルです         ¥900


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また、マティーニだとお酒がきつすぎて・・・といった方にお勧めで『桜のズブロッカトニック』もおつくりしてます


同じように桜の塩漬けを入れたズブロッカトニック 甘さっぱりとして飲みやすいカクテルです 
 

ジャガトカーナで、グラスの中の花びらを眺めてのお花見などいかがでしょうか? 

ちなみに僕らはこの月曜日に長尾の亀鶴公園にうちのクリを連れて行ってきました
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池の中心を通る桜の並木道を通ってぐるぐると何周かしましたが、いい感じでしたよ 満開に近いのかな?でも今週はまだまだ見ごろなんじゃないかと思います  

  

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入手困難なカリフォルニア、シエラネバダ の限定醸造IPA、『シエラネバダ ホプティマム ホールコーン インペリアル IPA』の御紹介です

カリフォルニア州を代表するマイクロブリュワリーであり、アメリカで最も古い部類に入る歴史を持つ老舗の名門ブリュワリー、シエラネバダ醸造所は外れの無いマイクロブリュワリー、職人気質で少量ずつ高品質のものを生産しています

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ラベルに描かれた顔がホップの毬花になっているのは『ホップ伯爵』だそう そのまんま、・ホッピーなインペリアルIPAです

ホール・ホップという毬花のままでホップを使用しているそう

定番のダブルIPAであるトルピード・エクストラ・IPAがIBU 70なのに対し、このホプティマムはIBU 100!!ホップの苦み、フルーティな爽快感を存分に味わえる一本です

アルコール度数は10.4% 香りの表情も一口ごとに様々に変化し、たっぷり楽しめます

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