日本ではあまり流通していないサンフランシスコのジン 『NO.209』の御紹介です
サンフランシスコのナパの蒸留所のジンです ナパといえばワインの産地として有名ですね ワインの産地には、ブランデーなどをつくるための蒸留設備があることがあります こちらも蒸留所自体は1800年後半頃からあったようです
このジンは最近作り始めたもののようですが、蒸留所のHPをみると、かなりこだわってつくっているようです
また、海外のジンのレヴューサイトでも絶賛されています アランビックのポットスティルで蒸留したということで、スパイス、ハーブなどの香味がしっかりと感じられますよ
カリフォルニアはシングルモルトも生産していて、こちらもオードヴィー(フルーツブランデー)を生産している設備でつくられたようです ST.GEORGEという銘柄になります 以前、お客様に買ってきていただいたものですがフルーティな感じがでていて面白いモルトです ストックございますので興味のある方は是非こちらもお試しください
コメント
コメント一覧 (2)
こんなおいしそうなジンがぁ〜
まだあるのかしら?
先日いただいたらよかったです。
これからは,ブログ見てからお伺いします(笑)
次回来られたとき是非飲んでみてくださいね