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ブリュッセルに戻って2日目の朝です この日は、ブリュッセルの中心地周辺にあるカンティヨン醸造所の見学に行きました カンティヨンはブリュッセルや近郊でつくられるランビックと呼ばれるビールの有名な醸造所です ランビックは野生酵母をつくってつくられ、フルーツを浸けこんだり、砂糖を入れた甘口のものもありますが、基本はグーズと呼ばれる非常に酸っぱいビールです グーズは熟成させたランビックをベースにし、年代の異なる3種類のランビックをブレンドし、二次発酵させて2年以上樽で熟成させたビールです 初めて飲んだときは全然美味しいと思えませんでしたねー もちろん今は大好きですし、たまにムール貝のビール蒸しをするときはグーズタイプのランビックを使ったりします 結構高いビールなのでたまにですけど・・・

カンティヨン醸造所の場所は地球の歩き方にも載っていて、あまりベルギービールに馴染みのない方も訪れるようです ブリュッセル南駅から徒歩で5分ほどということで、散歩がてらホテルから歩いて行きました 駅そばの大きい国道を抜けて細い道を歩いて行くとカンティヨンのイメージキャラ?酔っぱらった小便小僧のイラストの入った車が見えました 見学にきていたのは15,6人ほどで日本人は僕らだけでした 簡単に説明を受けて、あとは勝手に見て回るという感じで、一通りみたあと試飲コーナーでランビックをもらう、といった結構あっさりした見学でした
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モルトの袋を見つけたので見ているとBIOの文字が・・
もともとこの醸造所では無農薬の原料で造ったビールを出荷してきましたが、1999年よりは政府から正式に無農薬認可を受けた原料で醸造をはじめました 現在ラベルにはビオビールのシンボルとしてケシの花が描かれ、bioの文字と公認のビオ製品のみに許されるマークが加わっています 
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その他、ラベル貼りの機械やランビックを熟成している樽などを見た後に試飲をしました
美味しいランビックを飲んでまったりしていると試飲コーナー近くで猫を発見!スコットランドのウイスキーの蒸留所にも麦芽狙いのネズミを狙ってモルトキャットと呼ばれる猫が住みついてたりしますが、ベルギービア版モルトキャットといったところでしょうか ま、食事中でしたが残念な事にネズミではなく醸造所の人にもらったであろうキャットフードを食べてました 


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Rue Gheude 56 1070 Bruxelles