DSCF5669

久々にワインカスクで熟成したモルトウイスキー買いましたのでご紹介します ドイツのボトラーズ、ジャックウィバースのボトリングです 



 ラベルには山積みのピートの写真が・・・アイラ島の空港近くで撮ったピートの採掘場の写真によく似てるなーと思い、10年前に撮った写真とラベルを並べてみました スチルカメラで撮ったものをスキャニングしたので、画質はいまいちですがどうでしょうか?空港とボウモア蒸留所の中間ぐらいだったかな?掘ったピートを乾燥させているところだと思います



IMG_1284

IMG_1282







この写真は Alfred Prenzlowというウイスキー関係の仕事などをよくしているらしいドイツの写真家によるものだそうです SMWSのオフィスにも作品があるらしいです


ウイスキーの話に戻りますが、スティルワインカスクのモルトウイスキーというのは今では結構リリースされていますが、実はジャガトでは現在あまり手を出さないジャンルです 

スティルワインカスクによるフィニッシュのものが、割と出回りはじめたのは10年前ぐらいからで、モーレンジがかなりバリエーションを出して、その頃は面白く思いよく買ってました (コートドボーヌフィニッシュは現在もストックあります) 現在は、ブリックラディやアランがかなりいろんなバリエーションをリリース、またボトラーズ、特にマーレイマクダヴィッドとかからもたくさんリリースされていますが、個人的に”面白い”というイメージ以上のものを感じるボトルが少なかったことと、ボトラーズのワインカスクには割と没個性のモルトをどうにかするためのワインフィニッシュというイメージを感じるボトリングが少なくない印象を持ったために買い控えていました

で、今回、なぜ購入したかというと1つはピートのラベルが好みだったこと(ジャケ買いです)、そしてラフロイグとボルドー(シャトーラフィット)という、僕の大好きなパワフルなお酒同士のマリッジがどうなることかとの興味からです またアイラモルトとボルドーカスクの組み合わせはボウモア・ダスクという好きなウイスキーがあることもあり、仕入れてみました

テイスティングした感じでは、ピート香の強いスモークが全面に出た正にラフロイグといった香りの中に、ごく控えめに赤ワインカスクならではのベリー系のフレーバーを感じます 味わいも非常にラフロイグらしい力強さのあるタイプですで、ワインカスクに懐疑的な方も一度お試しください ¥1200