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スプリングバンクのスモールカスク熟成タイプの新しいバージョンです 紹介するタイミングが少し遅れました 

『ランドレッツ&キルダキンズ』という何やら思わせぶりなネーミングですが、3年ほど前にリリースされたスモールカスクの流れをくむウイスキーだと思います

「RUNDLETSは50リットル、KILDERKINSは100リットルの小樽で、18世紀に主にワインに使われていました しかし、18世紀のキャンベルタウンでは、貴族の間でこの小樽に詰められたウイスキーが広く流通し、スプリングバンク蒸溜所の古い帳簿にも販売の記録が残っています」

と、資料にありますがぱっとみるとワインの熟成に使ったスモールカスクで熟成したのかな?と思いますね

スプリングバンクのテイスティングノートによると

「色は10年熟成としては濃い小豆色。香りは、コーヒー、ダークチョコ、エステル、ハチミツ、バニラ、アニスシード、クルミ、タバコ、トーストしたオークで、樽香の乗った香ばしさが特徴的です 味はリッチでクリーミー ローストしたコーヒー、キャラメル、バーレーシュガー、トフィー、イチゴジャム、潮、ナツメグで、10年の熟成で旨みが凝縮され、奥深い味わいとなっています」 

とのこと 色合いやコメントからしてシェリー樽による熟成なのではないかなと思います

10年熟成ですが、小さめの樽での熟成により樽材と接触する面積が増えることにより熟成度が早まるとされています

きれいな色合いでスモールカスクを気に入って頂いた方、またスプリングバンク自体のリッチでフルボディ、そして潮と甘みのバランスがお好きな方には気に入って頂ける仕上がりだと思いますよ

¥1000