昨日フェルミエさんより届いたばかりの美味しいチーズ、ご紹介します

今回はどちらも修道士、司祭に関係したといわれるチーズ 『アベイ ド シトー』 と 『キュレ ナンテ オ ミュスカデ』です

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こちらは 『アベイ ド シトー』 ブルゴーニュのコートドール地区で、1925年からシトー派の修道士の手によってつくられ続けてきた由緒あるチーズです 長い間、現地での消費分しか生産されていませんでしたが、やっと入荷ができるようになりました

洗われた表皮は香ばしく、生地はなめらかな口溶けです。蜂蜜をおもわせるようなまろやかなコク、ほのかに松の実に似た香りを余韻に残す繊細な味わいは、すばらしいバランスに仕上がっています


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こちらは『キュレ ナンテ オ ミュスカデ』 フランス革命の時代、ロワール河下流の都市・ナントの街に逃れた司祭(キュレ)が造ったと言われている歴史あるチーズです 表面をロワールの代表品種ミュスカデの白ワインで洗っているウォッシュチーズです

黄色い生地はふっくらし、むっちり弾力があります まろやかでナッツ系の香ばしい香りも感じられます 表皮を洗う塩は有名なゲランド産のものです

どちらもワインに、そしてしっかりとしたモルトウイスキーにも合うと思います もちろんその他のお酒に合わせても美味しくいただけますよ 

チーズの盛り合わせA、またはCにてお召し上がりください また少しずつ2種の盛り合わせも出来ますので是非どうぞ

※説明はフェルミエさんhpよりお借りしました