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先日ご紹介した『ケイデンヘッド オーヘントッシャン14年』に続き、今度はケイデンヘッドのカスクストレングスのレンジ、スモールバッチがリリースされました このスモールバッチのボトルはスクエアになっています この手のスクエアボトルは最近あまり見ない気がしますが個人的にオールドボトルのスクエアボトルで素晴らしいウイスキーに出会った経験が結構あって、ボトルの形でまず僕の中では「美味しそう!」というイメージが湧いてきます  

ジャガトではこちらの『ケイデンヘッド スモールバッチ クライネリッシュ17年 1995 57.3%  』が入荷しています

クライヌリッシュは北ハイランドの銘酒 オフィシャルボトルも美味しいのですが以前よりこちらはボトラーズからのリリースも多く、ジャガト カーナでもこれまで多くのクライヌリッシュのボトルを取り扱いしてきました またボトラーものでも外れを引く事がめったにない印象で、どのタイプの樽の熟成でも潮っぽさ、オイリーな舌触り、といったハウススタイルを持ちつつ、いい仕上がりになっている事が多い気がします

最近だと『bbr クライヌリッシュ1982』『クライヌリッシュ 14年 エクスクルーシブ・レンジ for スリーリバース』などバーボンカスクでいい状態のものをお勧めしてきましたが、シェリー樽とも相性のいい蒸留所です で、今回はシェリーカスクでの熟成のものになります

今回は肩かけのリーフレットにケイデンヘッドによるテイスティングノートはついてましたので、判る範囲で訳してご紹介 

香り:トフィー、ドライシェリー、ドライオレンジ、醤油、プラム、肉のよう

味わい:リッチなシェリー、カシス、カイエンペパー、洋梨

フィニッシュ:赤い果実、マジパン、ソフトな煤とオイリーさ

どうでしょう、まだ飲んでないのですが僕の好きな『シェリーカスクのクライヌリッシュ』の特徴が完璧にある気がするテイスティングコメント!かなり、おすすめのボトルになる気がします 

パワフルでオイリー、甘さとスモークを感じる美味しいモルトウイスキーだと思われます ぜひどうぞ

¥1400

*記事アップ後に試飲しました!ノートどおりであまり付け足す事が無いんですが、甘みは割と抑え気味、シェリー感はありますがドライでそしてピリピリとペッパーの辛みを舌に感じます なんとなくの酸味とフルーツの甘さ、スモークもしっかり、余韻も長め、ちょっと寒くなってきたこれからにぴったりのウイスキーですよ