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これもストックルームより・・・

『トマーティン12年スペシャルカスク』です 

トマーティンのオフィシャルカスクストレングスは確か4,5年前に日本向けのみリリースされたもので、このスペシャルカスクはさらにデパート高島屋さん向けのみでリリースされたものだったと思います 通常リリースされたカスクストレングスよりも更に樽選びをしっかり行っているのでしょうか?

トマーティンと言えば一時の1976年蒸留ものブームもなんだか懐かしい感じですが、個人的には最近リリースされたものも結構好きだったりします 程よくピート香、それとスパイシーでリッチな味わいの中にシェリーの風合いが感じられるものが多い気がします 派手ではないのですが古典的なハイランドの良さのあるハウススタイル、といった印象です 

蒸留所はインバネスの南、25キロほどにあるトマーティン村のはずれに1897年に建てられたもので、ゲール語で『杜松の木の茂る丘』の意味 標高315メートルとスコットランドの中では高い位置にある蒸留所の一つです 

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こちらは12年以上熟成の原酒をシェリー樽でフィニッシュの熟成をかけたもの 57%でボトリング

裏ラベルにテイスティングノートによれば

香りはバニラポッドと焼いた(焦がした?)バナナ 蜂蜜とキャンディの甘さ

味わいは麦芽ではじまり、ホワイトペッパー、砂糖菓子、火薬のようなドライさがあるということ
甘さのニュアンスとスパイシーさが交互に来る感じでしょうか?

フィニッシュはドライでリッチなスパイシーさ かなり強烈で贅沢な経験になるだろう、とのことです

個人的にも興味深いボトルです 是非お試しください

¥1000