2014-12-30-01-25-02



明けましておめでとうございます 

今年もジャガトカーナをよろしくお願いします

今年も例年通り 1月2日より新年の仕事始めとさせて頂いております

高松でお集まりの際には、お立ち寄り下さいませ

例年、干支ちなみのお酒をブログにてご紹介しておりますが今年は未年、ということで手持ちのウイスキーからこちら

『ブラッドノック15年シープラベル』です

この『ブラッドノック15年シープラベル』は、レイモンド・アームストロングが所有前に蒸留していたストックを2000年以降にボトリングしていたシリーズの一つ 様々な熟成年数のものが、きれいなラベルでリリースされていました 

こちらの15年は羊ラベルとしてご存知の方も多いと思います スコットランドといえば羊!で僕が車で蒸留所巡りをしたときも人に合う何百倍もの羊に合いました 蒸留所から蒸留所、街から街のあいだに沢山の牧場があって百頭以上の群れ、まあ大人の羊はそうでもないのですが、ちびっこい羊はほんと可愛かったです
 
中身は15年熟成のカスクストレングス、ローランドらしい柔らかめでシトラスぽいフレーバー、洋梨のニュアンスとライトボディで、55度ですが食前にも向きそうな感じのウイスキー 決してヘビーなスモークやピートは期待しないでください

折角なのでブラッドノックという蒸留所について少しご紹介

少しマイナー目の蒸留所ブラッドノック ローランド、スコットランド最南端の蒸留所で、かつては「ベル」の原酒として知られていましたが1993年に閉鎖 その後、レイモンド・アームストロング氏が所有し、2000年からはモルトウイスキーの蒸留も再開され、今後に期待されていました 

蒸溜器は閉鎖前から使用しているボール型が1組で、稼動するのは年にわずか1、2ヶ月のみという少量生産ですが、ビジターセンターなども出来、訪れてみたいなと思っていたのですが・・・

なんと資金繰りがうまくいかなかったのか、一昨年倒産したとのこと 売却の手続きを進めているとのニュースが昨年流れ、そのあとどうなったのでしょうか?ボトラーズ事業も手がけていてこちらもなかなか面白いリリースがあったので残念です ただ、売却ということで上手くいけば閉鎖ではなく別の事業者によってブラッドノック蒸留所は存続するでしょうから、期待したいと思います なんといっても数少ないローランドモルト蒸留所の一つですしね

蒸留所の紹介が新年ぽくない暗めの話題になりましたが、未年のウイスキー!ということで2015年の呑み初め
にいかがでしょうか?

¥1200