Brenda Boykin、ジャズやブルースのフィーリングたっぷりの厚みのあるパワフルなボーカルが最高に気に入ってます といっても、オールドタイムな感じではなく、今のグルーブ感のあるアレンジ、音使いです
ニーナ・シモン、エラ・フィッツジェラルドのような黒っぽくて厚いフィメールボーカルがお好きの方には絶対おすすめです
もともと、エレクトロスウィング系を漁っているときに聞いた『TAPE FIVE』とコラボレーションしていたのを耳にしたのがきっかけでした この曲もタイトルからしてロカビリーぽい雰囲気もあってかっこいいです
A Cool CAT in Town [Tape Five ft Brenda Boykin]』
他にもハウス、クラブ系のアーティストとのコラボが結構ある印象で、どれもBrenda Boykinの存在感が濃厚でコラボしたアーティストのことが若干薄く感じてしまいます もちろん本人名義のアルバムも最高です
ちまみに『 Be my Lover』もアコースティックのボッサアレンジのものもあって、これも好きなバージョン このアルバムに収録されてます
少しにぎやかな時間帯にかけたりしてます
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