BAR jagatkana 

1996年より香川県高松市鍛冶屋町にて変わらないスタイルでご愛顧頂いていますバー ジャガト カーナ 〈JAGAT KANA〉 です 季節のフレッシュフルーツカクテル、店主セレクトによる味わい深いモルトウイスキー、クラフトジンやラム、テキーラ、ベルギービールやクラフトビアなどをご紹介していきます お酒にまつわる話や旅行記、おすすめレコード、たまに猫自慢などもアップしてます 

カテゴリ: ビール(ベルギー、usクラフトetc)

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ウルテル・シリーズのビールは2000年ごろから販売していますが、ついにこの「ウルテル・セゾン」が注目されるようになりました

醸造家のヒルデガルト・ヴァン・オスターデン(Hildegard van Ostaden) はラ・トラップ修道院でビールの作り方の秘訣を勉強し、その経験と彼女のオリジナルの感性を組み合わせてできたビールが、
「ウルテル・セゾン」です

世界初の女性ヘッドブルワーの一人が2009年にこのビールを開発するやいなや、ワールド・ビア・アワード(World Beer Awards)2010で世界最高のセゾン・ビールとして選ばれ、すぐに人気になりました

ウルテル・セゾンは、爽やかでフルーティーなホワイト・ビールと伝統的な苦味のあるセゾン・ビールを組み合わせたユニークなビールです

グラスの中で輝く金色が、酵母が混ざり濁っていきます

味わいは柑橘系、ペッパーとコリアンダーといった、ベルジャン・ホワイトの風味を持ちます

対して、少しドライで苦い後味、ミディアムなボディは
セゾン・ビールの特徴です アルコール6%の素晴らしいビールです

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オレゴンでつくられる、ターミナルグラビティーIPAです 

グレープフルーツ、土っぽさ、紅茶のような香り ホップもしっかりと効いていますが、モルティな厚みもしっかりとある飲みごたえあるビールになっています モルトの味わいがしっかりとしているためIPAとしては甘みも結構感じますね






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イタリアで1986年からつくられるイタリアンクラフトビア、バラデンのトラピストタイプです

ベルギーのトラピストビールからヒントを得て開発された『バラデン スーパービターです』

輝かしい琥珀色で、バナナやアーモンドを連想させる甘美な香り持ち、ドライフルーツのような甘みとホップの力強い苦みのバランスにバラデンらしさが表現されています 瓶内二次発酵です

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『リエーヌ ウッディー』

バレルエイジド・サワーエール!

作り上げたビールをウイスキー用に作ったオーク樽に入れ、半年以上熟成させたビールです

心地よいオークの香りに、樽熟成特有の程よい乳酸の酸味、瓶内二次発酵によってまろやかさが加わり、7.5%のアルコールを感じさせない飲みやすさを実現しています

リエーヌ醸造所は2013年春にNicolasとMelissaResimontによって設立された、リエージュとルクセンブルクの間にある、ベルギーのアルデンヌ地方の美しい地域の中心部に設立された、小規模の醸造所です

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ベルギー アビイタイプの伝統的な味わいのブラウンエールです

西フランダース地方のフランスとの国境沿いにあるオメールヴァンデルギュンステ醸造所でつくられます

アビィ麦酒を守り続ける味わい 軽い甘さとフワッと柔らかしロースト香に桃やメロンの風味が加わった昔ながらの味わいです

1854年からレシピを受け継ぎ造り続けられています 販売開始わずか1年で2014年の国際大会で銀賞を受賞

やや浅めにローストされた麦芽のふくよかな旨みとチョコレートを思わせる甘い香り、コクがありながらフルーティーな余韻も楽しめます

味のバランスの良さからオメールのブラウンタイプとも言われており、様々な料理とのマッチングも万能です

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お馴染みバラストポイントの2019年リリースの限定醸造のIPAです スカルピンと同じようなラベルでデザインですがスカルピンではなくスカルが描かれています

『IPAのさらなる可能性を追求した限定ビール シトラスや草原の香りに、軽やかボディながらジューシーな味わいと、程よい苦味、「ブリュット=辛口」という名の通りキレのあるドライな味わいが特徴です』とのこと

通常のバラストポイントのIPAよりもよりドライ目に仕上げられているようです 




 

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かっこいいブラックパンサーがラベルにプリントされたインペリアルスタウトが入荷しました!

ブラック{C}は、無濾過・非加熱のインペリアルスタウトです

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コーヒーやカカオのような風味がすばらしく、ローストから発生する苦みも、IBU55と、
しっかりとした苦みが存在します

インペリアルスタウト、最近ジャガトでも仕入れてませんでしたが寒くなる時期にガツンとくるインペリアルスタウトおすすめです

濃厚で甘みもあり、フルボディの味わいは、ゆっくりと飲むことで、温度による変化を楽しむことができます

ボトルデザインも味わいもインパクト抜群のおすすめベルギービールです ぜひどうぞ

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ブラックインペリアルIPA、という聞くだけで飲みごたえありそうなビールが入荷しました

Troubadour は 11‐13 世紀ごろ主にフランス南部で活躍した叙情詩人のことです

Westkustとは英語で言うウエストコースト、西海岸のこと 何世紀もの間ホップの栽培が伝統としてあったフラマン地方の西海岸に由来し、ポペリンへ産のホップを100%使用しています

ただ、西海岸でトルバドール、というと僕なんかは60年代、70年代のミュージシャンの話に度々登場する伝説のライブハウス、トルバドール、を思い出します

ボブ・ディランがトルバドールのスタッフとしたセッションがきっかけでロック路線へと転向したとか・・・ジョニ・ミッチェル、ニール・ヤング、ジャニス・ジョップリンなどが常連客で、イーグルスのドン・ヘンリーとグレン・フライが出会った店だとか エルトン・ジョンのアメリカデビューの店だとか・・・数々のロックの伝説に登場するライブハウスです 

イーグルスの「Sad Cafe」はこのお店の事を歌っているそうで、リンダ・ロンスタットはこの店のウェイトレスだったとか言う話もあります



ベルギービールにはジョークやダブルミーニング、隠喩などが込められたネーミングが結構ありますが『トルバドール ウェストクスト』、西海岸のトルバドールというネーミングもベルギーらしいダブルミーニング、というか絶対アメリカ西海岸のライブハウス、トルバドールの意味合いもあるんじゃないかと思っています

こちらの『トルバドール ウェストクスト』、フランダースの有名な醸造学校で知り合った4人の若手醸造者によって卒業と同時にゲントのセント・ルーベンにつくられたムスケテール醸造所で作られているそうです

味わいは芳醇でフルボディ 強い苦味に、チョコレートやコーヒーのようなローストモルトのコクとホップの香り高い魅力が十分に詰まった飲みごたえしっかりの素晴らしいベルギーエールです

ぜひどうぞ




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フルセイルの変わり種IPAです

ラクトース(乳糖)とバニラを使用したミルクシェイクIPA

エクアノット、ディナリ、コメット、シトラ、カスケード由来の強烈な柑橘&トロピカルフルーツアロマの中に、ほのかなバニラ香 ネクターのような口当たりに、クリーミーなボディ 苦味は少なく優しい甘さの余韻が残ります

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フルーツランビック、熟成感のある『ブーン フランボワーズ 2014ビンテージ』です

7月の終わりから8月の始めに収穫された木苺を、18ヶ月間熟成させ古いランビックと、熟成の若いランビックをブレンドした100%ランビックの入ったオーク樽の中に約6週間から1年間漬け込ます

フルーツランビックといえば、チェリーを漬け込んだクリークが有名でジャガトカーナでもレギュラーメニューにはクリークを置いていますが、フランボワーズも人気の高いアイテムです 

ビンテージの入っていないタイプでも樽熟期間があるので、熟成感は味わえますが、こちらの2014ビンテージのように瓶熟期間もあるものは、より一層ワインのような熟成からくる旨味、コクを楽しめます

ランビックの酸味や、フランボワーズの酸味も熟成により、柔らかくまろやかに仕上がってきています

瓶熟4年ほどになり、そろそろお勧めじゃないかと思い、セラーより出してきました ぜひどうぞ 

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シングルホップ&シングルモルトのペールエールです

使用ホップは「モザイク」1種類のみ また、使用したモルトもペールエールモルトのみという逆に?珍しいつくりのエールです 4種5種とホップを組み合わせてカラフルな味わいに仕上げるビールが多い中、シンプルにつくられた興味深いエール

スッキリとしていて、苦みもしっかりありますが、IBU26と苦みがそれほど強くない飲みよいビールです モザイクホップのトロピカルな魅力が楽しめるビールです ぜひどうぞ

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ジャガトカーナでも度々ゲストビールとして好評いただいていた『デ・コーニンク・トリプル』の後継として2010年に発売されたビールです 

「トリプル・ダンヴェルス」は、フルーティーなアロマと、淡いカラメルのような小麦とライ麦の繊細な組み合わせが特徴の、上面発酵タイプのダークブロンドビールです

この滑らかでソフトなビールは、最初にわずかな甘みを、そして後口にはホップの苦味と果実感の絶妙なバランスを感じられます

バニラとスパイスの風味により、味わい豊かで力強い質感ながらも、驚くほど飲みやすいベルジャン・トリプル・スタイルのビールです

瓶内発酵により、口当たりはスパークリングワインのようです

アントワープ地方の方言では、「欲望に満ちたビール」(een bier vol goesting)と
呼ばれており、できるだけ早く一杯と言わず、もっとたくさん飲んでほしいという意味があります

アントワープ市民らしい、ストレートでちょっと生意気な表現ですね

(インポーター資料より)


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アルフィーク トリペル ブリューン、初入荷の興味深いベルギービールです


アルフィーク醸造所は、まだまだ、新しい醸造所でビール好きが高じて研究者から醸造家へ転身した、愛と情熱がこもったビールを造っています

この醸造所ではまだアンバーと、このトリぺル・ブリューンの2種類しか造っていませんでしたが、現在では、ホワイトビールとIPAの製造も始めており、新たな醸造所も建設中です


ベルギービールでトリペルといえば、ブロンドカラーで、若干の苦味とコクのあるビールを連想しますが、これは、ダークエールです 濃厚で甘みがあり重厚感もあります

リコリスやアップルマーマレードのようなフレーバーが現れ、さらにはホップの風味も後からしっかり感じられます

ベルギーのとても田舎の村、美しいエルフが住んでいるような深い森の中に醸造所はあります

ラベルには伝説のエルフとその森が描かれており、噂ではエルフの森にすむ小人が作っているビールとか・・・(インポーター資料より)

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バラストポイントのセッションエールです マンゴーが入ったトロピカルなIPA

香りはかなりマンゴーの甘いアロマが広がります 飲むとしっかりホップの苦みが広がる意外性のあるビール 3.8%のセッションIPAですので、暑い日にぐいぐい飲める美味しいビールですよ

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香港のクラフトビール醸造所、Gweiloと、ファーイースト(山梨源流醸造所)のコラボビールです

超辛口IPAということです

カスケード・シトラ・モザイク、ネルソンソーヴィン・エルドラド、5種類のホップでつくられています

柑橘・白ぶどう・トロピカルフルーツ・ももなどを思わせるような、複雑なホップアロマが楽しめ、限りなくドライな後口のIPAです

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初入荷のベルジャンスタウトです!

「ラロガント スタウティッシュ」は、日本人にも受け入れやすい5.5%で、甘みも抑えた「辛口の黒ビール」

原料には5種類の異なる麦芽と、オート麦、3種のホップを使用

大麦を黒くなるまでローストして使うためこのような色になるが、元々スタウトは、日常的に飲むビールの為、度数は高く作らない

アルコールが高いスタウトは、別の呼び名があり、寒冷地ロシアの皇帝に献上するため作られ「インペリアル・スタウト」と呼ばれる

ローストと異なる麦の配合でコーヒーやダークチョコレートのような風味を演出している。通常のスタウトと違い甘くないので、ドライなビールが好きな方には最適

飲み口はローストの苦みが先行しますが、口の中でいつしかホップの苦みに変わっていく
スタウトなのにホップの苦みも楽しめる、面白いスタウトです (インポーター資料より)

IBUも55としっかりホッピーなスタウトで、甘みのあるスタウトやポーターが苦手な方にもおすすめな辛口スタウト ぜひどうぞ


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レッド&ブラウンエール

西フランドル地域の伝統的な醸造方法で醸し出される素晴らしい味わい 甘酸っぱさの有る、赤ワインにも似た味わいの素晴らしい麦酒です

ベルギーのフランダース地方西部で造られる伝統のレッド・ビールの代表格 酸味のあるフルーティーで爽やかな味わい、独特なコクのある風味が特徴

18ヶ月間オーク樽で熟成させる、優しい甘さと酸味の有るワインの様な味わい

ラベルは牛がこの用具を引っぱり畑を耕すのに使用されるものである オーク樽で約一年半熟成させる西フランダース州に伝わる醸造法を使用 これによって生まれる葡萄のような甘みと酸味が交差するバランスのよいレッドビール

レッドビール系は独特の酸味があり、苦手な方もいらっしゃいますが樽熟のコクとシェリーや日本酒の古酒のような旨味のある美味しいエールです 

『クー デ シャルル ブラウン』、初入荷のベルギービールです ぜひどうぞ

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ベルジャンホワイトのオーガニックビールが入荷しました

爽やかで苦味が少ないベルジャン・ホワイトエール、ジャガトではヒューガルデン、ヴェデットが定番品 暑くなり始めのこれからの時期にぴったりのビールです

こちらの『ブラッセリー リオン 5 オーガニック ホワイトエール』は、通常のホワイトエールと異なり、シャンパン酵母(ワイン酵母)を使用してつくられています


主発酵(1次)にシャンパン酵母を使用し、後発酵(2次)でワイン酵母で熟成される為、飲みやすく癖のない仕上がりです

原材料は全てオーガニックで、ベルジャンホワイトの特徴である副原料にオレンジピールとジュニパーペリーを使用しています

ボトルが少し変わっていて、瓶状の形ですがアルミ缶に入ってます 紫外線を通しにくいとか、色々と味わいにもメリットがあるみたいですが、軽くてスタイリッシュでバーベキューなんかの屋外にも持っていきやすいのがいいですね 



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ただいま、おすすめのipa 3種ご紹介です

新潟、エチゴビールの『ライズアップIPA』

秋口に期間限定でリリースされたものです
定番の『FLYING IPA』よりもコクのある、フルーティなビールに仕上がっています ラベルが虎のいい感じのものだったので、ジャケ買いで少し仕入れました

ブリュードッグの『エルビスジュース IPA』

ジャガトでも半分定番みたいによく入荷するビールです 5種のホップとグレープフルーツピールのバランスが素晴らしいIPA グレープフルーツの香りとフルーティな苦みが美味しく、個人的にもよく飲むビールです

『フルセイル アトマイザー IPA』オレゴンのIPAですが、“ウルトラソニックインフュージョンメソッド”で雑味を取り除き、アロマを増幅させたIPAということです なんのことかはわかりませんが、すっきりと切れ味のいい飲み口のビールに仕上がっています シトラ、シムコー、モザイク、エクイノットの4種の高α酸クライオホップを使用、小麦、オーツ麦も使用した独自のレシピで楽しめます

冬場はあまりIPAの入荷はなかったんですが、これから気温もあがり、個人的にもホップの香り、苦みと味わいたくなる時期ですので、色々入荷しようと思います よろしくお願いします

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寒い時期におすすめのストロングダークエールです

ベルギー、ヴァンホンスブルグ醸造所でつくられる8.5%のしっかりとした味わいのエールです

スラーフケとは、「子供の象鼻」を意味します ダブルタイプのビールらしく、赤みがかった黒色ボディーにクリミーな薄茶色の泡をしています ローストモルトによる、コーヒーやキャラメルの様なアロマと味わい、そして醸造所由来の酵母による バナナやバニラを彷彿とさせるフルーティが非常に魅力的なビールです ベルギーチョコレートなどスイーツや、 濃厚肉料理と共に12 ℃ぐらいの温度でゆっくりと楽しん頂きたビールです (インポーター資料より)

是非お試しください

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今月ご紹介のビールのうち、3種ご紹介 スコットランド、ベルギー、ドイツ、と生産国も違いますが、個性もかなり違うビールたちです

画像真ん中『マローマフィア』

スコットランド、ブリュードッグがノルウェーの“アムンセン”とコラボしたロシアンインペリアルスタウト
ココア、コーヒー、マシュマロー(ウスベニタチアオイ)を副原料に使用
バニラやキャラメル、ローストモルトの香ばしいアロマにはじまり、一口飲むと、重厚でオイリー チョコレートにエスプレッソ、トフィーの味わい フィニッシュはリッチでビタースウィートなチョコレートフレーバーとアルコールの暖かさが長い余韻となって続きます

右 『フブロン シュフ』

ベルギー ジャガトでも人気のシュフ醸造所のビール イギリスの伝統的なIPAスタイルとアメリカのインペリアルIPA、そしてベルギーのトリプルスタイルを掛け合わせた素晴らしいビール ホップは3種類使用し、瓶の中で2時醗酵するタイプです

『パウラナー サルバトール』

ドイツ パウラナーのつくるドッペルボックタイプのビール 冬に人気のビールです もともとはバイエルンでキリスト教の断食期間中に栄養を摂るために修道士たちが醸造しました 通常のビールよりも麦芽エキス濃度が高く、ホップは控えめで、ロースト麦芽の甘みが強く芳醇で重厚なモルトの風味が特徴的です

『マローマフィア』と『パウラナー サルバトール』は濃厚 寒い時期にぴったりのビール

『フブロンシュフ』は暖かい部屋で数杯飲んで温まった体で飲むと美味しいipaスタイルのビール

どれもおすすめです

今月のゲストビア一部ご紹介

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何度かご紹介してます『ロストコースト 8ボールスタウト』、スタウト好きの方におすすめのビールです 以前記事はこちら・・・

Behind The Eight Ball! 『ロストコースト エイトボール スタウト』

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こちらはスコットランド産のIPA 『ジョーカーIPA』ホップ全開の主張の強いタイプではなく、IBU26のバランスの良いIPAタイプ インポーター資料によれば・・・

ホップは、アメリカで有名なカスケード、モザイク、チヌークとシトラホップ、英国では代表的な
ファーストゴールド、ヨーロッパのビールではよく使用されるスティリアン・ゴールディングを使用
 世界的に人気のアメリカ系とイギリス系の両方のホップを、豊富にバランスよく使用しております

原料である麦(モルト)もホップと同じく6種類使用しておりますモルトグリストに、大麦麦芽、小麦麦芽を使用し、クリスタルモルト、ライ麦、オーツ麦を使用

<テイスティング>

ジョーカーIPAは、黄金色の美しい色合い 香りには、柑橘類のフルーティーさと、焼いたパンケーキのようなほっこりとした香りがあります 味わいは、松や杉などの木材やハーブ系の爽やかさと、
柑橘系のオレンジやグレープフルーツ、微かに桃やマンゴーなどのフルーティーな味わいが特徴です
後味は長く、軽い苦味が心地良く続きます

『ロストコースト 8ボールスタウト』『ジョーカーIPA』どちらも美味しいビールです ぜひどうぞ


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古典的なベルギーのセゾン・ビールに、アメリカ的なひねりを加えて生まれたビール

ファームハウスエールとはベルギーのセゾンビールの事を言います セゾンビールとは夏に飲むために
アルコール度数を少し高めに、ホップを防腐剤としてたっぷりと使用したもので、現在も昔ながらの製法でつくられています

「タンク7」の名前はこのビールが初めて醸造に成功した、気まぐれで悪名高い発酵タンクのナンバーから取ったものだそうです

フルーティでグレープフルーツ感のあるのホップの香りが口の中に広がり、徐々にドライでペッパーの風味に変わり余韻を残します

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今月の月替わりゲストビアは、スカルピンのニューアイテムやスピンオフなど3種をご用意しました

バラストポイントのスカルピンIPAは、ジャガトでもたびたびゲストビアで登場する人気IPA

個人的にも大好きなビールです

今回入荷の3種 まずは

『スカルピン アロハ』

「スカルピンIPA」から生まれたスピンオフアイテムです ダブルIPAですが口当たり滑らかで、これかマンゴー、パイナップルなど南国フレーバーを満喫できます

『スカルピン グレープフルーツ』

スカルピンにグレープフルーツを加えたフルーツIPAで、アメリカでも大変人気だそう 
グレープフルーツのピリっとした酸味と新鮮さがホップのシトラスビターをさらに引き立てます

『スカルピン パイナップル』

スカルピンにパイナップルを投入し、つくられたIPA 2015年初めにBallast Pointのテイスティングルームでのみリリースされ、地元ファンの根強い人気を得ました その後2016年1月に満を持してパッケージリリース パイナップルのフレーバーは強く感じますが甘口なわけではなく、ホップのいい香りとジューシーでフルーティな味わいです

残り本数も少なくなりましたが、ぜひお試しください

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面白いセゾンエールが入荷です

『デュポン トリオンフ』

セゾンエールの作り手の代表格ともいえるデュポンのピートモルトを使ったスモーキーなセゾンエールです

ピートモルト由来のフェノール香が特徴的です

ピーティなモルトウイスキーがお好きな方にもおすすめですし、暑くなってきてセゾン系が恋しくなってきたベルギービールラバーの方にも是非飲んで頂きたいですね

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ベルギー、エノー州のデュブイソン醸造所で造られています

2012年に輸出販売用名称の「スカルディス」から現地名称の「ブッシュ」に復活となり国内外統一の銘柄に戻りました 

12%の高アルコールの深い味わいのあるアンバービールで人気のあります

ベルギービールの中で最高の12度のアルコール度数を持つこのビールは、カラメルモルトを使ったアンバーカラーで濃厚な甘味を持っていますが飲み辛くなく、アルコールの高さを感じさせませんのでコクのある深い味わいが楽しめます




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アメリカ、サンフランシスコにあるクラフトビールのパイオニア「アンカー・ブルーイング社」のスペシャルエール

ジューシーで程よい酸味のあるブラッドオレンジを使用したブロンドエールです

オレンジがかった淡い黄金色の色合い 軽く、爽快な味わいで、柑橘系の香りが特徴的です

後味にはかすかな麦芽の甘みとはちみつのようなニュアンスも感じられます

暑い日の飲み始めにぴったりの一杯です

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1791年創業、200年以上家族経営で続くボステールス醸造所でつくられる修道院タイプのベルギーエールです 多彩なビールを作るのではなく今も3つの個性的な銘柄だけをこだわってつくっているそう

カルメル修道院より発見された300年以上も前に使われていた伝統的レシピを再現し、大麦、小麦、オート麦を使用してつくられています パインや洋梨、ライム、バニラなどを思わせる甘い味わいと香り

柔らかい香り、味わいで飲み飽きない、美味しいベルジャンエールです

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野生酵母を使って作られるランビック 野生酵母は、ブリュッセルを縦断するゼンネの谷に生息しているそうで、ブリュッセル南西に位置するパヨッテンラント地域でのみ、ランビックは醸造されています



ランビックは、この独特な製法によりドライで、ワインやシードルのようなわずかな酸味という特有のフレーバーが加わっています チェリーを漬け込んだクリークに代表されるフルーツランビックのタイプを飲まれた方は多いと思いますが、こちらのグーズは年代の違うランビックをブレンドしたもの

『リンデマンス グーズ』はリンデマンスのベーシック麦酒で、若いランビックを2/3、熟成させたランビックを1/3をブレンドし、そこから更に6ヶ月間樽の中で熟成させるという製法でつくられています

柔らかい酸味の中に甘みとナチュラルな旨味を感じる飲みやすいランビックです

フルーツランビックが好きな方もぜひお試しください

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牛ほほ肉を仕入れたので、ジャガトでも人気の濃厚ベルギービール『グーデンドラーク』で煮込みました 

グーデンドラークはベルギーの都市ゲントの中心にある金色の竜(ゴールデンドラゴン)がラベルに描かれた10.5%のベルギーエール

15年以上ジャガトカーナのレギュラーメニューです ビール煮をつくるときにも良く使います グーデンドラーク以外だとウエストマールやロシュフォールなどの修道院ビールを使うことも多いですね

本日ベルギービールご注文の方にお通し的にお出ししようと思います 

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煮込みに使った『グーデンドラーク』とそのスペシャリテ、『グーデンドラーク クアドルペル』が、特にお勧めです ぜひどうぞ
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