BAR jagatkana 

1996年より香川県高松市鍛冶屋町にて変わらないスタイルでご愛顧頂いていますバー ジャガト カーナ 〈JAGAT KANA〉 です 季節のフレッシュフルーツカクテル、店主セレクトによる味わい深いモルトウイスキー、クラフトジンやラム、テキーラ、ベルギービールやクラフトビアなどをご紹介していきます お酒にまつわる話や旅行記、おすすめレコード、たまに猫自慢などもアップしてます 

カテゴリ: エトセトラ

IMG_7150


jagatkana.comという長らく使っていたドメインから

jagatkana.blog.jpに変更になりました!

最近、ブログ更新も少なめですが、お知らせ、季節のカクテル、新着、開栓ウイスキー、ビールなど
今後もこちらのブログからお知らせしていきますのでよろしくお願いします

これまでのjagatkana.comでブックマークなど登録して頂いている方は新しいドメイン

jagatkana.blog.jp  に変更お願いいたします

今後ともジャガトカーナ ブログ、よろしくお願いいたします



IMG_6033
いよいよ今年もゴールデンウイークの時期ですね

皆様、色々と予定を立てて長いお休みを心待ちにされていると思います

ジャガトカーナは例年通り、ゴールデンウイーク中は

無休

で営業予定です

日曜定休のジャガトカーナなので、毎年この時期にはお電話、メールなどでたくさんお問い合わせ頂きますが、実は毎年、所謂ゴールデンウイーク、という期間中は休みなしでやっております

今年も5月5日まで、平成から令和に移り変わる間も、毎日営業していますので高松での飲みや、大事な方とのお集まり、など是非ご利用ください

お待ちしております

IMG_5586
2018年末、2019年始のジャガトカーナの営業予定のご案内です

例年どおり、12月30日で本年の営業納め、

12月31日、1月1日はお休みさせていただきます

新年1月2日、20時より通常営業となります

年末年始、来年も、ジャガトカーナ、よろしくお願いします

IMG_4243
masterofmalt からリリースされているBoutique-y Whisky Companyシリーズのクライヌリッシュです

Boutique-y Whisky Companyのこのシリーズはラベルがコミック調で蒸留所によって様々なラベルが作られています それぞれ面白いラベルなんですが、このクライヌリッシュは特に好きなラベル クライヌリッシュはご存知のようにヨーロッパオオヤマネコがイメージ、なんですが、このボトルは家猫か野良猫か・・・、普通の猫が3匹描かれています IMG_4891
たまたま、うちでこれまで飼ってきた猫や今いる猫に似ていて、余計に愛着わくラベルです 猫ラベルのウイスキーも最近増えてきた気もしますが、やっぱりちょっとでも自分とこのコに似てるとなんか嬉しいですね

似てる感じの画像を探してみました 真ん中のキジトラぽいコは、うちで最初に買いだしたニャイーニャに、 FullSizeRender
左のちっちゃい茶色いコは、2年前まで居たチビに、 IMG_4879
右の黒っぽいサビっぽいコは去年からうちに来たタラに、似てる!と猫好き夫婦二人で盛り上がってました IMG_4877
ウイスキーの話に戻りまして、味わいはバーボン樽のクライヌリッシュの安心感有る味わい 香りはオレンジブロッサムやスパイス、樽香、味わいは桃やメロンの熟した甘さ、フィニッシュにもずっとフルーツ感を感じます 味はもちろん間違いない、クライヌリッシュ、ですが、ジャケも最高なんで、ウイスキー、クライヌリッシュ、飲んだことない方も是非ジャケ買いでお試しください

FullSizeRender


お盆休みが近づいてきましたね

高松祭り、花火、総踊りもある時期ですので、商店街近辺でのお食事や会合などにお越しの方も多いと思います

ジャガトカーナは

8月12日(日)から8月18日(土)までの期間、毎日営業しております

暑い今年の夏にぴったりのカクテル、色々とご用意しております

二軒目、三軒目に是非お立ち寄りください




IMG_4214



ゴールデンウィーク中の営業について、お問い合わせの電話を頂く時期ですので、こちらブログでもお伝えします

4月29日(日)は通常営業 20:00から03:00まで 

4月30日から5日までも通常営業となります

5月6日は店休日とさせていただきます

普段通りのジャガトカーナです 高松で、街中でお過ごしの際は是非お立ち寄りください

キャプチャ
コースター、デザインを1年半ぶりにマイナーチェンジしました 2010年から2016年までのコースターの色違いになります ご愛顧頂いたこちらのデザイン、またしばらくお世話になります  よろしくお願いいたします

IMG_3499 (1)


2017年はお世話になりました 2018年も旧年以上によろしくお願いいたします

トップ画像は今年からうちの家族になりましたタラです 今後たまにモエ、ジロとともにブログでのっけていこうと思います 

年末年始の営業のご案内です   


12.30は通常営業

12.31 1.1は休店日とさせて頂きます 

1月2日から例年通り通常営業とさせていただきます 

お仲間、ご友人とのお集まりにご利用ください お待ちしております 

image


ほうたれ(片口いわし)のイネディットフリット

今日のおつまみです ほうたれ(片口いわし)をエルブジの小麦ビール、イネディットのビールフリットにしました 最近手に入れた国芳の絵皿にいれてます 猫に食べられないうちにどうぞ

image


こちらのお皿もいー感じです

お通しにお出ししています

ビール、もちろんイネディット、ベルギーエールにも合いますよ

image


お盆休みに入られた方も多いと思います 高松で過ごされる方、ぜひジャガトカーナへお越しください

営業日のお知らせ

8月10日(木)から8月19日(土)までは連日営業しております 8月13日(日)も通常営業になります



8月20日(日)21日(月)の2日間、店休日とさせていただきます

8月12日から14日までは、恒例、高松祭りが行われます 8月13日の花火や14日の総踊りにお越しになる方も多いと思います お祭りの後にでも涼みにいらしてください



2017-08-01-19-18-46


モヒートの話です・・・

ここ2週間ほどで、自宅で栽培のミントが軒並み虫にやられました!結構気を付けてたと思うのですが、かなり食い荒らされたのでいったんリセット、新しい元気な苗に植え替えることに・・・

スペアミント、ペパーミントは先週植え替えが終わり、現在新しい苗から少しずつ育ってきています イエルバブエナもここ数年、同じ株から広げていたのでこのタイミングで新しい苗にすることにしました

2017-08-01-19-19-10


で、いつもイエルバブエナを送ってもらっているところから、今日大量にイエルバブエナ届きました

1束分ぐらいは、水に浸してある程度成長させて、土の方に植え込んでいこうと思ってます それ以外はこれからお盆頃までのジャガトのモヒートに活躍してもらおうと持っています

過去記事『イエルバブエナ、スペアミントのモヒート』にて、ミント、イエルバブエナご紹介しております

結構届きましたので、しばらくイエルバブエナメインのモヒート、お作りできるかと思います イエルバブエナのモヒート、是非お試しください

2017-07-27-18-18-20


『SETOUCHI SUMMER NIGHT FESTIVAL 2017』

サンポート高松で 平成29年7月22日(土)〜8月6日(日)まで行われるイベントです

友人、知人の飲食店がブースに出店するとのことで仕事前に行ってみましたが、すごく楽しいイベントでした

2017-07-27-18-19-34


冒頭の画像は「カンパニー・デ・キダム」の『ハーバートの夢』です 幻想的な演目が、日の沈みつつある瀬戸内の海とサンポートの中で、より不思議で楽しい空間になっていました

2017-07-27-18-10-37


2017-07-27-18-15-02


テーマやストーリーは僕の頭では理解しきれませんでしたが、野外、瀬戸内海の風景の中でシュールに動く
4体のパフォーマンス、すごく面白かったです 近くにいたちびっこの素直な反応も含めて、楽しかった

2017-07-27-18-12-41


2017-07-27-18-04-50


2017-07-27-18-07-01


画像の雰囲気でもわかると思いますが不思議な光景 このあたりは普段ジョギングコースなので、見慣れた風景の中での非日常感が個人的には楽しかったです

2017-07-27-18-15-34


2017-07-27-18-18-20


2017-07-27-18-20-54



会期中にもう一つ演目があるみたいです

「カンパニー・デ・キダム 2つの光の物語」

7月22日(土曜日)〜7月29日(土曜日):演目『ハーバートの夢』

7月30日(日曜日)〜8月6日(日曜日) :演目『誇り高き馬』

「カンパニー・デ・キダム」以外にも様々なパフォーマンス、ライブなどがあり、のんびり楽しく過ごせました 

フードブースもこだわったお店が多く、オリーブ牛の串焼きや、サングリア、クラフトビア、ビリヤニなど色々食べて飲んでしましたが、どれもお祭りの食べ物、のレベルではなくかなり美味しかったです(食べ飲みすぎました) 

8月6日までとまだ10日近くありますので、ジャガト前にでもぜひ遊びに行ってみてください






 

image







ゴールデンウィーク中の営業について、お問い合わせの電話を頂きますので、こちらブログでもお伝えします

本日4月30日(日)は通常営業 20:00から03:00まで 

5月1日から6日までも通常営業となります

5月7日は店休日とさせていただきます

普段通りのジャガトカーナです 高松で、街中でお過ごしの際は是非お立ち寄りください

2017-01-02-19-55-47


酉年ちなみシリーズ三弾目、

『フェイマスグラウス1989ヴィンテージモルト12年』です

2000年、ミレニアムを記念してスタートしたヴァテッドモルトだったと記憶しています 最初のリリースが1987でこれも仕入れました で、1988は記憶がないので多分買ってません この1989を買って、その後も1992までリリースがあったようですが、この1989を数本買ってたので、それ以降のヴィンテージは買ってませんでした

1989のリリースは2001年だったと思います

ヴァッテッドモルトが色々リリースされだした時代です 今思えばかなり贅沢に原酒を使ったヴァッテッドモルトも結構ありました
 
2017-01-02-19-56-32


こちらのフェイマスグラウスもハイランドパークとマッカランが入っていると裏ラベルに記載されています 当時このモルトはハイランドパークとマッカランが1:1でヴァッテイングされていると説明されたこともありました それだとずいぶん贅沢なヴァテッドだと思います また、ハイランドパーク、マッカランの他、グレンロセスが入っているとの説明もありました どちらにしても素晴らしい蒸留所の原酒同士のヴァッティング、悪いはずがないです 実際、芳醇で美味しいモルトウイスキーです 上品にまとまってる感はありますが、スモーク、フルーツ、ちょうどいいトフィーや樽香などがきれいで優しいモルトウイスキーに仕上がっていると思います 飲み飽きしない、いいモルトウイスキーだと思います

2017-01-02-19-55-52


グラウスは雷鳥 実際、スコットランド、スペイサイドをドライブした時もよく見かけました その名前を冠したフェイマスグラウス、スタンダードスコッチとして、イギリス中のパブで飲めますし、日本のバーでも置いてある確率は非常に高いです ジャガトでもスタンダードのフェイマスグラウスはハイボールなどで人気がありますね 

ちなみに、ジャガトカーナのピアノ横のパブミラーもフェイマスグラウスのパブミラーなんです 
image


『フェイマスグラウス1989ヴィンテージモルト12年』、2001年リリースということでそろそろ珍しくなってきてると思いますし、いい原酒を贅沢に使ったウイスキーです ぜひお試しください ¥900







2017-01-02-19-54-45


あけましておめでとうございます

2017年もよろしくお願い致します

ジャガトカーナで過ごす時間が、皆様にとって良い時間になれば、と考えています

今年は、酉年ということで因んだお酒の中で、今では少しだけレアなものをいくつかご紹介します

鳥ラベルのウイスキーは、スコッチ、バーボン共にたくさんありますね モチーフとしても身近なんでしょう 歴史あるウイスキーにも、またボトラーズモルトのラベルにも良く使われています

こちらは、酉年のイメージぴったりのバーボン

2017-01-02-19-53-36


『特級ファイティングコック8年』

旨口、辛口バーボンで個人的にも大好きだった『ファイティングコック』 数年前まで売られていた6年、15年も、愛飲していましたし、良くおすすめ銘柄としてお出ししていました どれも珍しい103プルーフで詰められていて、そういったこだわりもバーボン好きの方に好まれていた銘柄でしたね

闘鶏をモチーフにしたラベルもいい雰囲気です

現在、15年も終売、6年も品薄気味になってしまい、オークションでも高めで落札されてますね

こちらはより昔にリリースされていた特級時代のもの

ラベルも懐かしく感じる方も多いと思いますが、味わいも素晴らしいです 骨格しっかり、スパイシーで、焦げ臭い樽香も強めの飲みごたえあるバーボン こういったバーボンは、年々減ってきてますね 最近のクラフトバーボンでは、中々見つからない味

ブログ見て、の方に¥1000にて在庫限りサーブさせて頂きます ぜひ、どうぞ

2017-01-02-19-54-10


2017-01-02-19-54-25


ちなみに『ファイティングコック15年』『ファイティングコック6年』も開栓ボトルがあります こちらもぜひどうぞ

2014-12-03-16-20-00


今年、2016年も皆様ジャガトカーナご愛顧頂きありがとうございました

今年最後のブログということで、年末年始のお知らせとご挨拶、に絡めてうちの今年一番手の掛かったコ、チビの画像を色々のっけてみようと思います
 
2012-03-18-23-45-18


今年は20周年という節目もあり、色々な思いもありましたがそれ以上に公私ともにトラブルの連続・・・厄は後厄まで終わってたはずでしたが、かなりのことに翻弄される日々が続きました 

2013-01-14-23-59-11


なかなかの一年でしたがどうやらなんとか終わりそう・・・次の一年、2017年はめちゃめちゃいい年にしようと、今から企んでますので、皆様どうぞよろしくお願いします

2015-12-05-17-51-25


バー、ってなんだろ?ジャガトカーナってなんだろ?とか考えることが多かった一年 2017年、より自分の思うジャガトカーナの在り方に近づけるように、と思ってます

2014-04-28-02-33-28

 
ま、ネガティブなことばかり書くのもなんなのでネコ画像挟みながら、にしてみました。ジャガトやこのブログをよくご存じの方はお判りだと思いますが、画像が特に要らないブログ記事の時は、ネコイヌ画像が賑やかしで登場します 本文には、ほぼ関係ないです

2014-01-14-17-40-15


うちの猫の中で何故かブログにのっけたことなかった『チビ』 今年ずっと闘病していたコです 残念ながらもういませんが、見つけたのは仕事帰りの駐車場で、めちゃめちゃ甘えてきたコ 

街の野良猫はこっちが構おうと思っても警戒心強くて逃げられるのが落ちなんですが、チビは体よじのぼってすりすり甘えてきたので思わず持って帰ったコです 結局家でも一番甘えんぼでしたね オトナになっても子猫ぐらいの大きさで、シュークリームとか、プリンとかスイーツ好きなちび&ぽっちゃり猫でした 

2013-10-25-18-05-29
 

何故か今ぐらいの年末時期にはテレビの前に居座ることが多かったです 

これは数年前の紅白のサブちゃんを聞きながらうっとりのチビ 

2013-12-31-23-36-42


ココリコ遠藤の森進一に聞き入るチビ

2015-03-10-05-01-11


ダイエット企画に身をつまされるチビ

2013-12-18-18-23-43


今年の我が家の年末はチビのこういった風景もなく寂しい感じですが、他のコ、アルチン、モエたん、ジロくん、クリちゃんと遊びながら年越し&年明けへの充電しようと思ってます



年末年始ですが例年通り

2016年12月は30日まで

2017年新年は1月2日から、通常営業になります

重ね重ね、よろしくお願いいたします



 

2016-10-18-23-26-32


お客様の自宅のオリーブの木にたくさん実がついたとのことでお裾分けをたくさん頂きました

で、ぜひ一度つくってみたかった『オリーブの新漬け』にチャレンジ 「オリーブの新漬け」は秋から冬にかけての時期だけ出回る、さっぱりとフレッシュオリーブの旨味を味わえる個人的にも大好きなおつまみ 小豆島産のものが大好きでジャガトカーナでも、この時期はおつまみ、マティーニの付け合わせなどで短い時期ですがお使いいたしています

で、いつか作ってみたいと思っていたのですがなかなか摘みたてのフレッシュオリーブに出会う機会もなく・・・で、
今回はオリーブを頂くということで、まずは新漬けを作ってみようと思い、まずはつくりかたを調べてみました

2016-10-18-23-26-39


色々なサイトを調べ、参考にさせてもらいました で、ひょっとこのブログで興味を持たれる方もいるかと思い、せっかく素人がつくるので、備忘録がわりにこのブログでも僕の手順を書いておこうと思います  

まずは渋抜きに「苛性ソーダ」が必要とのこと 劇薬、だそうで特定の薬局に免許証持参でいかなくてはならないということ いきなりハードル高いです

また、劇薬扱いのものを食品に?といった疑問もありましたので他の方法も調べてみましたがフレッシュな状態に仕上げるためには不可欠らしく、また小豆島の新漬けもほぼ全て「苛性ソーダ」を使うとのことで、こちらをまず手に入れることに  ですが、廻った薬局は全て置いてないと言われ、調べた結果、2軒の薬局で取り扱いがあるということ そのうち一軒のレインボー通りにある「Jドラッグ」さんにて購入しました 

2016-10-18-23-28-56


説明を受け、緊張しながら購入 皮膚が溶ける?目に入るとまずい?など扱いには気を使わなければならないようです 

で、いよいよ、新漬けオリーブづくりを始めます

必要なもの プラスチック製のざる、バケツ、タッパ、落し蓋(金属製は化学反応の恐れがあるので使わない)
      ゴム手袋、マスク、ゴーグルなど目を保護するもの(苛性ソーダを扱うため)

      オリーブ、苛性ソーダ、塩

2016-10-26-23-45-03


まずはオリーブを水洗い 綺麗で美味しそうなフレッシュオリーブです 次に渋抜き ゴム手、マスク、ゴーグルをして苛性ソーダをバケツの水に溶かします 1.8%の苛性ソーダの水溶液を作ります 実と同量の水溶液が要ります 2リットルつくるので36グラム、フレーク状の白い結晶の苛性ソーダ、見るからにやばそうですね 水に溶かすと発熱するとのことでしたが、ほんのりバケツが温かくなった程度でした

これにオリーブを入れ、20時間ぐらい置きました サイトによって時間はまちまちでしたが、渋抜きできたかの確認としてはオリーブを切ってみて、切ったあと実が変色しなければ完了 水洗いに入ります

水洗いは最初1,2時間はほぼ水出しっぱなしで そのあともその日はかなりこまめに変えました オリーブが浮かないように落し蓋をします 100均のシリコンのですが、ちょうどよかったです 

2016-10-19-19-53-06


で、次の日見るとこんな感じ・・・薄黒い、茶褐色に水が変わっています で、これを3日ほどかけて一日3回ぐらい水替え 今回は水曜夜中あく抜き、木曜夜最初の水洗い、金、土、日と水替えで日曜夜に水がきれいに濁らなくなりましたので、いよいよ下漬けに

2016-10-23-01-19-31


濁りがなくなり、数時間置いてもきれいな水の状態になりました

5リットルのタッパに2%の塩水を作り、オリーブを漬けます 最終4%のものと6%のものを作るんですが、いきなりその濃度だとオリーブが浸透圧でしぼんでしまうそう で、まずは2% 2リットルなので40グラム
(食塩水の濃度に関してはこの計算に?となったので色々調べてみましたが正確な濃度のものをつくると量るのが面倒そう・・・参考にさせていただいた新漬けに関するサイトなどでは単純に水の容量に対する掛け算で濃度を作ってましたので僕もこちらのやり方にしました)

で、2日冷蔵庫に置き、火曜夕方一度水洗いして本漬け 沸騰させた水で、仕上げなので好きな塩を使い4%と6%の塩水を作りました 使った塩は2種類

2016-10-26-21-18-43


フランス、ローヌのカマルグの塩 旨味が広がる美味しい塩

2016-10-26-21-19-00


イギリスのマルドン シーソルト ピラミッド状の結晶の甘みのある塩 どちらも長年ジャガトの厨房の定番塩です

2016-10-27-01-08-41


 
味見しましたが薄味の塩に漬かったジューシーなオリーブが出来てます!このままパクパクいきたいのですが、日持ちの事を考え、4%、6%、とつくりわけます

4%ぐらいだと年内ぐらいまで持つそう 6%ぐらいだと翌年2月まで 8から10%だと翌年4月まではもつそう でも、初挑戦でなるべくフレッシュ感あるうちに食べたい、お出ししたいと思ってますので今回は4%、6%の2パターンで行こうと思います 

2016-10-26-23-46-13


これは4%の状態のもの と、いっても画像ではどれがどれかわかんないですね 塩気が程よくてめちゃめちゃ美味しいです 一般的に売られているものが4%ぐらいだそうです


お客様にはおつまみとして『新漬けオリーブ』、カクテルとしては『新漬けオリーブのマティーニ』をお出しする予定 またジャガトカーナには、意欲的に作られたクラフトジン、プレミアムジンも結構置いてますのでそれらのストレート、ロックなどと付け合わせで楽しんで頂くのもいいかと思います また、カヴァ、ブルゴーニュシャルドネなどにもめちゃめちゃ合いますよ 

2016-10-27-23-01-50


おつまみとしては、まあ、オリーブ苦手な方もいらっしゃいますので、お話の流れや、ご希望に応じて、といった形になると思いますので、お好きな方は是非!お伝えください

全国的にどれぐらいの知名度か分かりませんが『小豆島のオリーブの新漬け』、本当に美味しいです 瓶詰、缶詰のものも普段食べますが、時期にはこれ以外食べたくないぐらい好きです 今回、自画自賛ですがオリーブ農家、業者さんのものにも負けないぐらいいい感じのものが出来た気がしましたので、毎年チャレンジできればいいな、と思いました ぜひお味見においでください 





      


 

2016y09m07d_214538803


ここ数年使っていたコースター、お客様にも好評いただき、僕らも気に入ってたのでなかなかデザイン変更しませんでしたが、久々に気分転換の意味もあり、マイナーチェンジしました

これが、皆さんご存知のここ最近のコースター

2011y07m22d_003601046


ブログチェックしてたら、このコースターが出来た時の記事が出てきましたがなんと5年前!でした モデルになったうちの長男アルも当時13歳でしたが、つい先月18歳になりました 月日の経つの、ほんと早いですね

ちなみに・・・前回のコースターをつくったときぐらいのアル (2011年)  

2011-10-20-17-44-30


で、こちらが今月のアル デュベルグラスで水を飲む、という日常の風景 (2016年)

2016-09-10-16-47-51


年のせいかちょっとスリムになりましたが、おかげさまで毎日変わらず元気に過ごしています



今回、ネコシルエットを白抜きに、そしてコースターデザインと形は久々昔使っていたサイズで作ってみました 

昔からジャガトにお越しいただいてる方は覚えているかもしれませんが、コースターはこないだまでの正方形のものは珍しく、元々通常サイズのコースターよりも大ぶりの長方形のものを使っていました

なので、なんとなく大きさに懐かしく思って頂く方もいらっしゃるかも知れませんね 色やちょっとしたデザインなど昔は一、二年毎に変えてたんですが・・・ま、気に入ってたデザインということもあり、そのままになってましたので、変えてみました 

なので、これからしばらくはこちらのコースターをお使いします(色は変更するかも) また、コースターだけではなく色々とマイナーチェンジでより良い空間になるようにブラッシュアップしていきたいと思いますのでよろしくお願いします


2014-12-26-20-43-22


画像は『ロス アスレホス ピカソボトル』、以前ご紹介のおいしいテキーラです 今回のテーマに添えて・・・

久々の記事アップになります 実は先月半ばにパソコンが突然壊れ、その対応に追われてました ま、別のデバイスで記事を書くこともできたんですがデータの移行やセットアップ・・・頭がいっぱいでブログは後回しになりました

やっと落ち着き、新しいpcにも慣れ始めまして、久々に書いてます 

で、ちょっと前の話ですが『ピカソ展』に行った話・・・

香川県立ミュージアムで現在行われている『ピカソ展 ルートヴィヒ・コレクション』

3月19日から5月22日までの開催です

一言でいうと楽しい!美術展でした ピカソの唯一無二の才能がよくわかるコレクション、というか単独のアーティストの展覧会とは思えない多彩さに改めて驚きました 

陶器の絵付けの作品、廃材を組み合わせて一つのオブジェにするものなど、どれも前衛的ですけどめちゃめちゃポップな作品ばかり レプリカが販売されていたら欲しいし、商品としての魅力もあるということもピカソのすごいとこかな、と思いました

現代美術、深い意味まではわからないので、僕の鑑賞の仕方としては面白い、楽しい、もしくはもっと直感的に好き!だったりするのですが、そういった気分を満喫できました 

ルートヴィヒ夫妻によって収集されたコレクション パリやバルセロナに次ぐ規模のコレクションだそう ピカソの家族以外の個人が集めたコレクションとして世界最大級ということ 実はパリ、バルセロナ、どちらのピカソ美術館も行ったことがあります モダンアートの美術展はテーマやアーティストによっては結構疲れることもあるのですが、ピカソの美術館、美術展は時間が経つのを忘れるような楽しさをどこでも感じた気がします

また、同時期に県立ミュージアムで開催されている『katana 刀を楽しむ三つの味方』という展示もおすすめ 
『にっかり青江』や『切刃貞宗』など所有者の来歴を見るだけでおおっとなる名刀が展示されています また、それ以外の日本刀、讃岐でつくられたものが多いですが人を切る道具でありながらほんとにきれいです

『ピカソ展』『katana』どちらも楽しめるいい展覧会でおすすめです 高松市街散策の際にはぜひどうぞ 




2016-03-18-20-32-49


まずは、先週は全く告知せずの20周年を迎えましたが、にもかかわらずたくさんのお客様にお祝いしていただき、ありがとうございました 大袈裟事は苦手なのでイベントなどもせずに通常営業でしたが、思い出深い20周年を迎えることが出来ました 美味しいお酒もたくさんご馳走になり、お祝いの言葉も頂き、ありがとうございます これからもジャガトカーナをよろしくお願いいたします

で、お祝いのワイン、シャンパーニュ、ヴィンテージビールなど・・・は全てその場でご一緒に頂いてしまいましたが、こちら
『ボウモア1994 18年 キンコー ヴィーナスリザーブド 』はボトルごとのお祝いとしてお持ちいただきましたので、暫く大事に頂き、また皆様にもおすすめしようということで今回記事にさせて頂きました 

2016-03-18-20-32-21


『ボウモア1994 18年 キンコー ヴィーナスリザーブド 』、昨年リリースされてすぐに完売 買えたら買おう、と思ってたボトルでしたが間に合わず、また飲む機会もありませんでした 1994あたりのボウモアは美味しいものが多く、好きなお客様も多いのですが人気の高いヴィンテージのため入手困難ですね まさか頂けるとは思ってませんでしたので、びっくり ありがたいことです

味わいもいいですね 想像どうりグレープフルーツ、熟したパッションフルーツの甘い柔らかい香りが前面に出てきてフルーティボウモアのいいところがしっかり味わえます 潮っぽさ、スモークもグレープフルーツの中から少しずつ顔を出してアクセントになっていますがジューシーなフルーティさが一番の魅力になっていると思います

昨年リリースですが、ボトリングは2013年だそうでリリースはキンコーさん、調べてみるとボトルの出元はアベイヒルだそう アベイヒル、懐かしいですね いっときラフロイグやボウモアをオールドぽいスクエアボトル(今のケイデンのカスクボトルのような)でリリースしていて、いくつか購入した記憶がありますし、いい状態のものが多かったと思います 最近リリースはない気がするんですがどうなんでしょうか?


また、こちらの『ボウモア1994 18年 キンコー ヴィーナスリザーブド 』、ラベルも美しいです 方向が変わっていて一瞬?となったのですがティツィアーノの『ウルビーノのヴィーナス』です ティツィアーノはルネサンスの巨匠 この作品『ウルビーノのヴィーナス』はフィレンツェのウフィツィ美術館で20年近く前に見た記憶があります 

350px-Tizian_102


原画にはヴィーナスの足元に犬がいます で、この『ウルビーノのヴィーナス』をモチーフにしたマネの『オランピア』という作品、これも僕は好きなのですがこちらは女性の足元に黒猫が・・・それぞれに主題にそった意味を持つ動物だそうで、犬は『貞節』、猫は『裏切り』だそうです そういえば『オランピア』もオルセーで見た記憶がありますね

300px-Manet,_Edouard_-_Olympia,_1863


『オランピア』に描かれた色々も興味深くて、このあたりの話は面白いのですが長々となりがちなので、このあたりで止めときます

『ボウモア1994 18年 キンコー ヴィーナスリザーブド 』、フルーティな94年ボウモアの良さがしっかり詰まった美味しい仕上がりです  是非お試し下さい

 

2015-09-24-22-27-04


このあいだ、
『浮世絵師 歌川国芳展』

を見に広島へ行ったとき、見つけて面白そうなので買ってきたものです

『もみじ饅頭』・・・広島銘菓として、たぶん知らない人はいないんじゃないかな、と思うぐらいメジャーなお土産です 特に僕世代(40代)は漫才ブームの記憶がかなり刷り込まれてるんじゃないでしょうか?
(?と思った、若い方は検索してみて下さい)

小学校時代を広島で過ごしたのですがお土産ものとはいえ、わりとおやつなんかで食べてました 一個ずつでも買えたので友達と買い食いしたり、冷蔵庫や冷凍庫で冷やして食べるのが好きでした 

その『もみじ饅頭』のお酒、きわものっぽいな、とは思ったんですが味を想像したとき、生地の味がするとすればベイリーズやアドボカート、ラムクリームなんかのクリームリキュールがお好きな方にはいいんじゃないかな?と思いました 

で、先日友人のお店にお土産で一本持っていって試飲しましたが、思ったとおり!+飲んだあとにしっかりアンコの味も残る、といったなかなかいい出来でした 『もみじ饅頭』を飲んでる、というと変な感じですがしっかり味わいがあります 前掲のクリームリキュールがお好きな方には一度試して頂きたい味ですね 

飲み疲れた時間帯にこのあたりを好きなお客様の顔が何人か浮かびましたので、是非お勧めしてみようかと思います 興味のある方は是非お試し下さい







2015-10-13-20-26-58



2週間ほど前に記事『バナナ、熟成中です』でご紹介した実家産のバナナ、やっといい感じに熟成してきました!
2015-10-13-20-26-50



2015-09-28-21-32-30


届いた当初はこんな感じの青々としたバナナでしたが、吊るして一週間目ぐらいから黄色くなり始めて、今は冒頭の写真のとおりです

今週中ぐらいはバナナのカクテルなどにはこちらからオーダー毎にもぎっておつくりしようと思いますので、ぜひ
『もぎたてバナナのカクテル』をお試し下さい ご自分で選んだバナナでもおつくりできますよ

2015-09-28-21-34-09


実家の庭で育ったバナナが今日届きました

まだ青々とした状態で届きましたので、追熟してみようと思ってます 現在、店入り口ピアノの横のコートラックに吊ってます

鹿児島の母親から『庭のバナナがなったから送るから』というメールをもらって二日、スーパーにある一房分ぐらいが届くのかと思ってたのですが、まさかのサイズ!しかも、まだまだ青い状態でしたので急遽ロープで縛って吊ってお客様にも追熟の状態を見て頂こうということになりました

2015-09-28-21-05-21


実はあと二房分長かったらしいのですが、入る段ボールが見つからないとのことで仕方なしにこのサイズになったということ 庭にバナナ、でこんなに育つもんなんですね 鹿児島では普通のことなんでしょうか?

モンキーバナナのような可愛いサイズです 

ジャガトではバナナは20年来の人気カクテル『バナナシェイク』や『フローズンバナナダイキリ』、ノンアルコールの『ミックスジュース』などで年中お使いするフルーツ 

季節を問わないため、ブログに登場することがなかなかないフルーツですが安定した人気で、特にモルトなどのハードリカーなどを結構飲まれた方が締めに『バナナシェイク』というパターンは結構あります 

こんだけのバナナを追熟させるのは初めてなのでうまくいくか分かりませんが、この時期お越しの方は是非『うちの母親産バナナ』のカクテルなど召し上がってみてください

201109022155375f6

『猫飼好五十三疋』

連休最終日はお休みさせて頂きました 今回は日帰りで広島へ行ってきました

メインの目的は『浮世絵師 歌川国芳展』 広島県立美術館で開催中です

201109022153123e3



幕末の画家、歌川国芳は斬新な構図やテーマ、幕府を揶揄した隠喩表現の作品などが強烈な印象の浮世絵師 トリックアート的なユーモアいっぱいの作品も多く、以前より作品集などは目にしていました

中でも、興味を惹かれるのが歌川国芳が無類の猫好きであったこと  猫を描いたもの、擬人化したものなど数多く猫の登場する作品が残されています 

05


これは『かつお』という文字を猫の姿で表したもの 何匹いるか数えるのも楽しいです

04


ek


これはうちわに貼り付けるように描かれた絵だそうですが、表は猫が3匹 うちわを裏返すとそれが影になり、般若の顔になるという楽しい作品 『はんにゃあめん』という洒落っ気あるタイトル
国芳にはこういった遊び心ある作品がたくさんあって面白いです

62


一瞬、猫いるの?と思いますがクリックして画像をアップにして着物の髑髏を良く見てください 猫がいっぱいです

ブログにアップしたもの全てが今回展示されていたわけではなく、今回は全体の展示の中で猫を描いた作品は少しでしたが、充分楽しめました

90eddab8005ecee4bb19a15f164c26e2
 

国芳の描いた猫に愛着が湧くのは、その多くが白黒猫であることです 白黒猫が特に好きだったんでしょうか?描きやすかったからでしょうか? 

うちの末っ子、ジロが白黒のまさに国芳の絵から抜け出てきたような風貌なので、飼い出してからは特に国芳の作品に愛着が湧いていました

ちなみにこんなコです

画像1


画像1

  
2014-10-13-04-52-03


2013-11-24-22-05-33


2014-08-03-05-29-04


画像1


せっかくなので親バカで国芳を口実にジロを色々アップしてみました 

2015-04-01-16-29-31


2015-03-17-15-09-57


2015-04-24-15-11-48


2014-03-31-00-37-24


2013-10-05-18-01-48


2015-04-30-14-00-54


どうでしょう、「国芳ねこ」ぽくないですか?後半、ジロの写真集みたいになりましたが、たまにはこんなのもありということでお願いします


ちなみに『浮世絵師 歌川国芳展』は10月18日まで開催中ですので興味ある方は是非!どうぞ












2015-08-10-10-37-56


少し前の話ですが、MIMOKA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催されている 『猪熊弦一郎展 猫達 』に行ってきました
2015-08-10-10-31-51


猪熊美術館は随分久しぶりに行きました 猪熊弦一郎が猫好きで作品を数々残していることは知っていましたし、いくつかは本やネット上で見たことあったんですが、実際の作品を見る機会は初めて

2015-08-10-10-41-01


猫好きの多くの方も同じかと思いますが、自分の飼ってる猫だけではなく、人の飼ってる猫やら野良猫やら地域猫やらも、見つけると興味を惹かれます ジョギング中、通勤中も猫の姿を見かけるとつい止まってスマホで撮ってしまいます ので、こうやって実際に愛猫家である猪熊弦一郎が残した作品というのはすごく気になるところ

2015-08-10-10-45-12


家でごろごろしている猫をデッサンしたようなラフな作品から、構成美の中に猫の存在感があるもの、夫人と猫の肖像画的なもの、、、、色々なタイプの作品がありすごく楽しめました もともと夫人が猫好きで飼いはじめ、猪熊自身もその魅力にはまっていったそうで・・・僕の経験と一緒でしたのでそれも面白かったですね

ちなみに一枚目の画像に描かれた夫人と猫の佇む椅子が枠だけですが一緒に展示されています こういう展示の仕方もいいですね きっと普段から夫人がくつろぐ椅子に猫達がたむろってきたんだろうな、と


2015-08-10-10-46-07


『猫 描かんとすれど 猫 逃げて行く』と文章が・・・これは猫の写真撮る人、皆さん納得の言葉じゃないでしょうか?

2015-08-10-10-42-57


また、今回の展示は撮影可、ブログ等への掲載も可とのことでしたので、こうやって記事を書いてます

2015-08-10-11-03-02


会期も長めで6月13日(土)−9月27日(日)まで また現在は『マルティーノ・ガンパー 100日で100脚の椅子』も開催されていて、こちらもすごく楽しめる空間、作品達でした ユーモラスな想像力と表現が楽しめて、ネーミングをみて納得したり、しなかったり・・・ちなみにこちらは9月23日(水・祝)まで

2015-08-10-11-44-54

美術館内のカフェで食べたスイーツも猫にちなんだ仕上がりでした 花のフランボワーズの実がかわいかったですね 煮干でヒゲ、も好きです

猫好きはまず間違いなく、そうでなくてもかなり楽しめると思いますので興味あるかたは是非お出かけください 

2015-05-21-21-33-15


お酒事にはあまり関係ないんですが、鹿児島の郷土菓子のお話です

『あくまき』、鹿児島や宮崎のほうに所縁のある方はご存知なんじゃないかと思いますが、ローカルな和菓子 もち米を灰汁(あく)で炊くという風変わりな製法の竹の皮で包んだちまきのような食べ物 

子供の頃、このぐらいの時期になると祖母から段ボールで山ほど送られてくるのが楽しみだったものです 田舎ではどこの家でも手造りしてたようで、親戚から頂いたこともあります

大好きだった『あくまき』ですが、祖母も他界、母親は若い頃から鹿児島を離れて長いのでつくれないのかな、と思ってたんですが、先年鹿児島へ戻った親宅に行った際、この『あくまき』用の灰汁を発見、聞くと鹿児島へ戻ってからはつくっているそう で、お願いして送ってもらいました 30年ぶりぐらいに食べる『あくまき』になります

2015-05-21-22-25-59

祖母に送ってもらっていたのはこんな感じに包んだもの

2015-05-21-21-31-21

母は今この巻き方(角巻き)にはまってるらしくこちらメインでおくられてきました

2015-05-21-22-18-15

砂糖ときなこを半分ずつぐらい混ぜて・・・今回は種子島の粗糖と熊本のきなこを合わせていただきます 黒蜜や黒糖でも美味しいですね 

2015-05-21-22-42-30


これは粗糖 金色のきれいな結晶 味もミネラル豊富で旨味たっぷりの優しい甘みです

2015-05-21-22-23-37


包んである竹皮の紐でちぎって食べます かなり粘りがあるんですがあくのせいかさっぱり食べれます お酒に合う気はあまりしませんが、少し渋みを感じるこの味わいは樽香強い木のタンニンのあるモルトが好きな方なんかには好みの味なんじゃないでしょうか? 

久々食べましたがやっぱり美味しい!ただ、あくの独特さは苦手な方もいるのかな、と思いました 最近は業者製のものも増えたみたいでみやげ物やさんやネットなどでも購入できるらしいですね ただ、母の話では今でもやっぱりたくさんつくってはご近所におすそ分けしあうローカルフードのようで、素朴な味なんですが思い出しては食べたくなる各地にある郷土料理と同じように愛されてる存在なんだと思います

いくつかは店に置いてます 興味のある方にはお試しいただいてますし、もし懐かしい!というかたがいらっしゃたら是非お尋ね下さい








2014-12-26-20-43-31


高品質のテキーラをリリースしている『ロス アスレホス』です 中身だけでなくラベルデザインも美しいものが多いのですが今回『ロス アスレホス マスターピースコレクション』としてピカソの作品をボトルデザインにしたジャケ買い必至のテキーラをリリースしました で、まんまと買ってしまいました・・・

2015-01-14-22-41-15


デザインは全部で6種あるのですが、どれが届くかはわからず・・・届いた箱に各デザインが載っていましたがどれもいい感じ ジャガトにはこちらのものが届きました

パリ、マレ地区にあるピカソ美術館が2,3ヶ月前に5年ぶりの入館再開というニュースを見ましたが、実はその改装閉館前の2009年5月に行ったことがあります 邸宅を改築したかのような雰囲気で、また他のパリの名だたる美術館のようにめちゃめちゃ混み合ってるわけでもなくゆっくり鑑賞できたことを覚えています

2014-12-26-20-43-22



『ロス アスレホス』はプレミアムテキーラのブランド、といったイメージですね 品質にこだわりデル・バジェ・デ・テキーラ蒸留所で石造りのオーブン(マンポステラ)を使って48時間加熱されたアガベを、酵母を加えて36時間の発酵後、ステンレス製の単式蒸留機で2回蒸留して造られています

こちらも先日試飲しましたが、品のある甘さとコク、良質のアガベのいい香りをたっぷり味わえる素晴らしいテキーラでした ストレートでお楽しみいただきたいですね 

¥1800


少し話がずれますが・・・

この他にも『ロス アスレホス』は美しいボトルデザインのものをリリースしています 『ロス アスレホス』が意味するのはタイルですが、特にポルトガル、スペイン経由でメキシコの伝統的なタイル工芸『タラベラ焼』をデザインにしたボトルが有名 

このタイルは教会や歴史ある建物などの壁面などに使われることも多く、メキシコシティ中心部の『タイルの家』は観光名所にもなっています タイルが貼られたのは1700年代に入ってかららしいですが1614年には支倉常長の遣欧使節団も訪れた、なんて言われてるほど歴史ある建造物 しかも美しい! 僕も中のレストランが気に入って朝食やブランチに利用しました 『ラテンアメリカ一美しい建物』なんて言われることもあるそうです タイル装飾だけでなく中の階段や壁面も素晴らしいですよ

DSCF5103

タイルの家
DSCF5107


DSCF5118


DSCF5112

中の階段から 壁画もあります
DSCF5108

レストラン ウエイトレスの可愛らしくて不思議な制服も印象的でした このほかにも別フロアにカフェがあって、ビールを飲みに行ったような記憶があります

メキシコ旅行記が中断中なのでこの機会にと思い『タイルの家』も掲載してみましたが、ほんとに素敵な建物なのに、普通にふらっと入れます(中は現在ちっちゃいデパートになっています)ので、メキシコシティの散策中に立ち寄るのもおすすめですよ

画像1


本年も皆様お世話になりました 2013年もあと数日で終わり、来年2014年もバー ジャガト カーナをよろしくお願いいたします

年末年始の営業予定です

例年どうり

年末は12月30日まで営業

年始は1月2日より営業

なお1月5日(日)は休店とさせていただきます

また年末年始は閉店時間が通常とは異なる場合がございます 遅い時間帯(01:00以降)にお越し予定の方はご来店前にご確認頂くようお願いします

画像1



今週末から来週にかけての営業に関してのお知らせです

通常日曜定休の jagat kana ですが

8月11日(日)は20時より営業、8月12日(月)から8月17日(土)まで休店日無しで営業します


ご友人、大切な方との高松市街でのお集まり、高松まつりなどへのお出かけの際はぜひ足をお運びください

お待ちしております

画像1

昨日、小樽からバスに乗って、余市蒸留所へ行って来ました

画像1


世界的にも珍しい石炭直火での蒸留の真っ最中 しめ縄の巻かれた和の佇まいのポットスティル


画像1

博物館にあるニッカ第一号ウイスキー
画像1

山崎、余市などを立ち上げる際の竹鶴氏の作成した資料やメモなど 文化遺産とも言っていいんじゃないでしょうか?

画像1

第一号熟成庫

画像1

パスポートなど
画像1

古いスコットランドの蒸留所マップ
画像1


今はなき蒸留所もありますが、現存し愛飲している蒸留所もたくさんのっていて歴史の積み重ねを強く感じました
画像1

貫禄たっぷりのポットスティルとニッカのトレードマーク

移設され保存された竹鶴とリタさんの住居、当時の事務所など『ヒゲのウイスキー誕生す』に出てくるエピソードの情景がそのまま浮かんでくる広い蒸留所内をぶらぶら歩くのは楽しくて試飲も含めて4時間ほどたっぷりぶらぶらしました


また余市へ行く際楽しみにしてたのが、行かれた事のある方はご存知だと思いますが、蒸留所そばの『柿崎商店』の食堂
画像1

画像1

ビールやりながらウニ丼やツブの刺身、北寄やイカを焼いたのなど 蒸留所行く前、行った後、二回いって大満喫

余市蒸留所の話は近々もう一度ちゃんとブログにします とりあえずの報告でした


このページのトップヘ